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国際人権法について
①A国の国民Xは、政権を批判する出版や評論を続けていたところ、令状もないままA国当局に捕らえられ、裁判を受けることなく期限なく拘禁されている。Xは、弁護士を通じて裁判所に釈放を申し立てたが、裁判所は、Xが刑事手続を受けているわけではなく、それ以外の拘禁からの釈放を求める手続は国内法上存在しないとの理由で、Xの訴えを退けた。

②B国人のYは、A国に滞在中にスパイ容疑でA国当局に捕らえられ、財産をすべて没収されて、拷問を受けたが、その後嫌疑がないことが判明し、釈放された。Yは、A国に対して被害の回復を求めたが、A国はそれを無視し続けている。

国際人権法が存在しないという前提で、 XとYはそれぞれ誰に対して救済を求めることができますか?

A 回答 (1件)

国際人権法、国内人権法いずれも解決には金が全てで


真の正義など存在しません。
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