プロが教えるわが家の防犯対策術!

弁護士業界ではよくあることでしょうか?

父が面倒を見ていた親戚がなくなり、その親戚には相続人がいないと思われたので、弁護士さんに調査を依頼しました。

戸籍謄本からその親戚に相続人がいなかったことを報告してもらい、調査費を振り込みました。振り込みましたが領収証等、何も受け取っていません。

引き続きで、縁故者相続の申請手続きを依頼しました。
その際、弁護士さんへの依頼書にサインしましたが、控えは受け取っていません。

着手金も何もお支払いしていません。
これ以降弁護士さんに支払う費用についても何も説明を受けていません(報酬計算は業界で取り決めされているのでしょうか?)

この先、どのタイミングでどのような連絡をいただけるのかも聞いていません。

このような進め方は、弁護士業界では普通のことなのでしょうか?
一般企業に勤めるものとしては違和感が大きく、不安です。

どなたかお詳しい方、経験のある方、ご教授お願いします。

A 回答 (3件)

不安に思ったらお訊ね下さい。


どうも、シャイな人が多いらしく、請求書を出さない、出せないなんて事もありました。支払い忘れちゃったよw
    • good
    • 0

「領収証」については、振込で支払う場合は支払いの事実を口座取引で客観的に証明できるので、領収書は必要ありません。


というか、ビジネスでの支払いでは振込送金で領収書を発行する方がレアだと思います。

依頼書は、依頼者から請負側に発行する一方的文書ですから、控えが必要なら依頼者が自分の責任で控えを取っておくべきものです。
依頼書に対して「請書」を返すことはありますが、法律事務所ではあまりないのでは、と思います。

申請手続であれば、いわゆる法律事件と違い、事務手続きの代行ですから、「着手金と成功報酬」のような事件対象の費用計算ではなく、事務代行手数料のような、一件ごとの事務処理手数料を支払うものでしょう。
費用がいくらかは、弁護士の報酬は自由化されていて、各事務所で自由に設定できますから、依頼した事務所に問い合わせるしかありません。
手続きが終わった時点で件数に応じて請求されるでしょう。
    • good
    • 0

金にルーズな適当な弁護士ですよ。

そんなの社会常識じゃないですか。
ぼられるだけです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!