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ホモセクシャルを嫌う権利って無いのですか?

A 回答 (7件)

ありません。


「隣に住んでたら嫌だ」「見るのも嫌だ」
と発言した首相秘書官が更迭されましたね。
時代はLGBTに非ざれば人にあらず。
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それを権利と呼ぶかどうかは別として、思想および表現の自由は憲法によって保証されます。


同時に、すべて国民は個人として尊重されることもまた保証されています。

要は、思うのは勝手だしそれを表現しても良いが、
実行力をもって他者を排斥してはならない、ということですね。

なので、あなたが嫌うだけであれば何の問題もありません。
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ホモとかヘテロとか関係なく嫌いなものは嫌い、権利どうこうの話ではない。

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ありますよ。

別に嫌いでかまいません。
ホモセクシャルじゃなく、レズビアンが嫌いでもいいし、異性愛者が嫌いでもいい。
男が嫌いでもいいし、女が嫌いでもいい。
年寄りが嫌いでもいいし、オッサンやオバサンが嫌いでもいいし、若者が嫌いでもいいし、子供が嫌いでもいい。
ただし、「内心嫌いであること」と、「それを態度に出して相手や周りの人を傷つけたり不快にさせること」は違います。
嫌いであっても、差別はしてはいけない。
特に、行政や法律などで差別するしないと言うのは、好き嫌いとは別の話です。
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嫌いなもんは嫌いですよ。

それでいいんじゃないですか。
何も法律化する必要はありませんよ。
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好き嫌いは感情です。


対象がなんであれ、個人的に嫌うことはかまいません。

自分が嫌いだということを理由に差別することは禁止です。
公的に発言することも誹謗中傷、名誉棄損になります。

自分の心の中で嫌うのは自由です。
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嫌うな、という法律もない


気持ちは自由
差別待遇しなければいいだけ
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