流出した米政府の機密書類からゼレンスキーがモスクワに侵攻する計画がありアメリカから辞めるように説得さ

流出した米政府の機密書類からゼレンスキーがモスクワに侵攻する計画がありアメリカから辞めるように説得されていた事実があった事をワシントンポストが報じていましたが、
もはやプーチンよりもゼレンスキーの方が危険人物になっていませんか？

欧米が武器供与をして助けた組織が今度は世界の平和を脅かす側にまわるという歴史をまた繰り返してませんか？？

No.9 回答者： jinntarou2020 回答日時： 2023/04/26 22:11

習近平さんが直接ゼレンスキーさんに、戦争を止めてはどうかと電話したみたいですよ。

ゼレンスキーさんも止めたいと言っているみたいです。

戦争終結して欲しいですよね！！

No.8 回答者： wellow 回答日時： 2023/04/26 22:00

＞もはやプーチンよりもゼレンスキーの方が危険人物になっていませんか？

何で？　ウクライナとロシアは戦争しているんだよ。ロシアによるウクライナ攻撃は是で、ウクライナによるロシア攻撃は否なんて無い。

プーチンはそういった八百長試合に持ち込むために核恫喝しているけれど、核クラブたるノブレスオブリージュを捨て去っているので、今後はロシアからどうやって核を取り上げるかということが大事になってくる。

もしも、「ゼレンスキーの方が危険人物」という言い分が、「世界屈指の狂犬ロシアを今刺激しては困る。今は追い払うだけにしてくれ。その後に気違いロシアは世界中の総力を上げて潰すから」というのであれば、まぁ、分かりますけどね。

＞欧米が武器供与をして助けた組織が今度は世界の平和を脅かす側にまわるという歴史

第二次世界大戦中にソ連に武器を与えて助けたレンドリースのことでしょうか。あれは間違いでしたね。

No.7 回答者： 東園寺 回答日時： 2023/04/26 19:01

そもそも欧米自体が悪なんだけど

モスクワに侵攻ってウクライナが勝てるわけないでしょうにそんな計画するとは思えない、嘘っぽい

No.6 回答者： Umidojyou 回答日時： 2023/04/26 17:20

ゼレンスキーはのっけから危険人物です。

質問者さまの指摘は、そのことに全く気付いていない人々に対する警告となるでしょう。
こんなことを書くと、オマエはロシアの味方かと、言うような単純な思考の人は多いですが、そうではありません。
ヒットラーが焚きつけたのはユダヤ人を除くドイツ人だけ。
ゼレンスキーは、ＮＡＴＯの国民、中立だった北欧諸国の国民、アメリカ人、笑えますが日本人まで焚きつけたのです。
そして、全世界を食料不足とエネルギー不足から来る飢餓とインフレの混乱に晒しました。
ロシアのせい？
とんでもないです。ウクライナはアメリカの軍事支援がなかったら、一か月で敗戦、この戦争はとっくに終わっています。
現状のような状態にはなっていませんでした。
ウクライナの人々の多くは、ロシアに勝って領地を取り戻すことよりも、戦争が終わって離れ離れになっている家族、妻子と一緒に暮らせる生活を取り戻せることを願っているに決まっていると考えています。

No.5 回答者： satoshino 回答日時： 2023/04/26 15:59

ゼレンスキーはクリマ半島の奪還を公約に掲げ大統領に就任しました

ゼレンスキーが大統領になった時点でどちらが先に手をすかの違いだけで
ロシアとの戦争は必然です

しかし、ウクライナにはモスクワに届くミサイルを保持していないし
アメリカバイデンも供与を躊躇しています

ウクライナのモスクワ侵攻は戦車では不可能ですし
戦闘機でもモスクワに届く前に撃墜されます

ゼレンスキーは、アメリカに核の使用を要請した発言があります
ゼレンスキーにとって戦争の終結は、フセインや
カダフィ同様にゼレンスキーの死刑につながります

No.4 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/04/26 14:22

「侵攻」って長距離ミサイルかドローンでの攻撃しかできないですよ。

ウクライナ軍が保有している旧ソ連時代の長距離ミサイルでも、とてもモスクワには届かない。

No.3 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2023/04/26 13:51

敵を知らないと、国は守れない。

それくらいのことも（侵攻）できない様な大統領では頼りない。

ウクライナは、ロシアに侵略されている。

指を咥えて見ているだけの大統領では情けないですよ。

ゼレンスキーって、なかなか、しっかりした大統領だと思う。

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2023/04/26 13:38

モスクワはロシアの首都です。

ロシアと戦っているのですから、首都を攻撃対象とするのは当然でしょう。
貴方は理解していないようですが、
ウクライナとロシアとは戦争をしているのです。

但し、ロシアの首都を全面攻撃すれば、ロシアは核を使う可能性が極めて高くなります。
そうすると、第三次大戦に勃発しかねない。
NATOも米も、防衛には支援するけれども、ロシアが核を使えばそれでは済まなくなる。
第三次大戦が第三次世界大戦になるとのシナリオになるので、
ウクライナを抑えているのです。

ウクライナは未だにロシアから侵略を受け続けています。
互いに戦争しあっている以上、プーチンもゼレンスキーも、共に危険人物になるのは当然です。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/04/26 13:36

フェイクニュースが飛び交っています。

　公表されているちょっと首をかしげるようなニュースはまずフェイクでしょう。　我々一般庶民が現実に起こっていることを正確に知ることは不可能です。　ゼレンスキーのモスクワ攻撃を止めさせた米国は、プーチン暗殺のための秘密部隊を既にモスクワに送り込んでいるという話もあります。

この回答へのお礼

それはまず無いでしょう
アメリカが怖いのはロシアがコントロール不能な状態になる事です
もしプーチンを暗殺したら権力が安定しなくなり核ミサイルがいつ発射されるか分からなくなります。
プーチンがてっぺんにいる間は少なくともプーチンが命令するあるいは承認しないと核兵器は使われないです。
アメリカは暗殺をするよりも、安全な権力の移譲をまず優先するので
ロシアがアメリカ本土や基地を攻撃しない限りはウクライナの防衛以上の動きはしないと思います。

もし他国のトップを暗殺するならカダフィやフセインのように政権を一時的にアメリカの制圧下において核の安全を管理する必要が出てしまいます。

お礼日時：2023/04/26 13:48