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原発事故の放射能の影響って出てますか?

A 回答 (5件)

社会的には随分出てます。

故郷に帰れない人はまだまだいるし、原発が止まって電力や今後の地球温暖化対策にもそれなりの影響が出ています。
 食べ物については、すでに2012くらいからほぼ検出されなくなっています。野生のイノシシや野生のキノコ、野生の淡水魚の中にはまだ高めの数値が出るものもありますが、そうしたものは基本出荷されません。そのあたりを含めてUNSCEAR(国連の科学委員会)あたりが「原発事故の影響によるヒトへの健康被害は考えられないよ」って報告を出してます。とりあえず健康被害については考えなくていいですね。
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出てますよ。



民主党とマスコミが作り出した
風評被害のお陰で
原発が停止しました。

そのお陰で、電気代が高騰して
います。



○多くの人は、枝野氏を「3・11の官房長官」として記憶しているだろう。
あのとき彼の発表した原発事故についてのでたらめな情報に
福島県民は振り回され、迷走する民主党政権の危機管理が国民を
恐怖に陥れた。

震災は大惨事だったが、原発事故は原子炉が崩壊する「メルトダウン」
ではなかった(それは後から定義を変更したものだ)。

事故は過熱して気圧の高まった原子炉から水蒸気を抜き、
それが水素爆発を起こしただけだった。大気中に出た
放射性物質は微量で、それによる健康被害はない。

それは枝野氏も認めている。彼は「絆や家族が壊されたんですよ」
というが、「命が失われた」とはいわない。

命は1人も失われていないからだ。
「人が住めない状況を作ってしまった」のは民主党政権だ。
ほとんどの地域の放射能汚染は年間100mSv以下で、
人体に影響はない。原発事故の被害は、
すべて民主党政権とマスコミの作り出した風評被害である。

あのとき民主党政権でなかったら、
被害ははるかに小さくてすんだだろう。

マスコミの過剰報道も、枝野官房長官の混乱した発表に
あおられた面が強い。

事故直後の避難も、ほとんどの地域は年間100mSvには達して
いなかったので、結果的には必要なかった。

一時的な過剰避難はやむをえないが、
ICRPの基準に従えば、20mSv以下は帰宅してもよかった。

ところが政治的に危機に瀕していた民主党政権は、
原発事故を利用して人気を挽回しようとして、
その被害を最大限にあおった。菅首相は全国の原発を違法に止め、
その多くはいまだに動かない。野田政権は「2030年代に原発ゼロ」
という閣議決定をしようとして、アメリカに待ったをかけられた。

民主党が「民進党」とか「立憲民主党」と改名しても、
あのとき日本人に刷り込まれたトラウマは消えない。
危機を利用して国民の恐怖をあおった
政権の罪は、枝野氏が死んでも永久に残るのだ。
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今後数万年、立入ができない地域があります。



除染と言っても、山の木々などは一切やっていません。
だからキノコ類などは全部アウトなのです。

汚染水の海への廃棄も、漁業関係者の了解ナシには廃棄しないという約束でした。

ところが、春から夏にかけて廃棄が開始されます。

廃炉も、予想を大きく上回るダメージということが明らかになりましたから、廃炉のスケジュールは大きく狂います。

原発の爆発によって、有形無形のキズは至る所にあります。
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居住地区の問題以外に人間の健康への影響はありません。


キノコや海産物は全数検査で弾かれたものはあります。
農産物含めて全数検査しているので基準値(事故前より厳しい)を越えるものは出荷されていません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/04/30 17:21

はい。


多くの人が住処を捨てて非難し、昔の生活に戻れずに12年です。
廃炉もまだ100年は続くでしょう。
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