アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

冷蔵庫を7年以上使用しているとして、常にモノがぎゅうぎゅうに入っている場合と、常に余裕がある場合とでは、後者の方が故障しにくいですか?

A 回答 (6件)

冷蔵庫が常にモノがぎゅうぎゅうに詰まっている場合、冷気が循環せず、温度上昇が起こりやすくなる可能性があります。

一方、常に余裕がある場合は、空気がより自由に循環し、冷気の流れが滞ることがなくなります。そのため、後者の方が故障しにくいと考えられます。ただし、故障する要因は単純に詰め込みすぎではなく、冷蔵庫の品質やメンテナンスにも影響されることに注意してください
    • good
    • 0

ドア開閉頻度による


熱が逃げにくいと言うになれば
むしろ前者が有利かも知れない
    • good
    • 0

冷蔵庫は、ある程度隙間をあけて。


冷凍庫は、隙間があまりなく詰め込む
これが消費電力的によいとされている。
稼働率で故障率に関係するとしたなら、冷凍庫は、ある程度隙間をあけて
冷凍庫は、一杯に
これがよいってことになる。
    • good
    • 0

はい余裕がある方が温度ムラになりにくく、


稼働も落ち着くのでどちらかといえば長持ちします。

あまり冷えなくなったり、結露するようになったら寿命ですね。
    • good
    • 1

空間に余裕があって 一目で取り出せたら 冷蔵庫の冷気が守られ 数秒ドアを開放しているよりは故障しにくいでしょう。



氷が溶けたり 溶けたのがくっついたりしてきたら 霜が付いている証拠なので 取説に沿って対処したら より長持ちするでしょう。
    • good
    • 0

冷蔵室は隙間を開け、冷凍室はぎゅうぎゅうに。

これ常識。故障とは関係ない。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!