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飯田蛇笏の俳句に「 夏めくや霽れ雷の一つぎり」というのがありますが、「はれ雷」は読めたのですが
最後の「ひとつぎり」がよくわかりません。
「ひとつきり」が濁ったのか? 別の単語なのか
他にこの言葉を使った俳句や和歌がありますでしょうか?
おわかりの方がいましたら教えていただけると嬉しいのですが。

A 回答 (2件)

「1つぎり」は「1つきり」と同じです。

たまに見かける言い回しです。濁らせることでたった1つであることを強調したかったのかもしれません。
「夏めくや」ですから、まだ夏本番ではない初夏の頃、梅雨の終わりの頃ではないでしょうか。
「晴れ雷」ではなくあえて「霽れ雷」としたのは、晴天になる雷ではなく、雨の晴れ(霽れ)間や雲の切れ目になる雷を言いたかったのではないでしょうか。おそらく梅雨明けの雷をさしているのだと考えます。
露で雨が続くなあ、と思っていたら、雷が1つ大きく鳴って雨が上がった。そろそろ夏本番なのかなあ。
と言った風情の句ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

早々に回答いただきありがとうございます。
丁寧な解説までしていただきスッキリしました。

お礼日時:2023/05/01 23:28

一つの区切り。

夏の終わりを告げる雷を見て、夏もこれで終わりと思ったのかも、祇園祭の宵山にいつも雨が降る前の晴れた空に雷がなります。それを聞いたら今年の夏も終わりに向かうと思います。
解釈が違っていたら御免なさい。
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