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精神科とは本当に大丈夫なとこですか?

聴いた所によると入院したら檻の中に入ってる?

監禁されてる所から夜な夜な叫び声や奇声が聞こえてくるそうです。

また薬は良くなるためではなく鬱を悪化させて

最悪はしにたいって思ってしまう薬と聞きました、、

行きたいんですけど、行きたくない状況です。

A 回答 (9件)

>聴いた所によると入院したら檻の中に入ってる?



新型コロナに慎重な病院ほど、入院時に個室(通常は保護室として使用)に1週間程度、隔離させる場合があります。あくまで新型コロナ対策です。

>監禁されてる所から夜な夜な叫び声や奇声が聞こえてくるそうです。

薬の調整がうまくいっていない患者さんを入院させるのですから、幻聴・幻覚・ボケによる奇声が聞こえることもありますが、夜間は睡眠導入剤を飲まされているので、皆、ぐっすり寝てます。聞こえるのはいびきくらいでしょう。

>また薬は良くなるためではなく鬱を悪化させて最悪はしにたいって思ってしまう薬と聞きました、、

悪意のある情報ですね。うつ病などの治療薬には意欲を回復させるものを使用します。その時に、かすかに死にたいという思いがあった場合、死にたいという意欲を高めてしまい、治療がうまくいかないこともありますが、入院治療を受けている患者さんすべてがそうなることはありません。

誤った情報に振り回されないようにしてください。
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監禁というのは、保護室といって精神状態が安定していない患者を入れておく独房のようなところです。


叫び声、奇声は、保護室からばかりでなく、知的障害のある精神患者もいますので、一日中、聞こえてくるところもあります。
嫌がらせをする患者もいるので、迷惑した覚えもあります。

うつを悪化させる薬というのは、抗統合失調症薬のことを指していると推察します。
確かに、うつを悪化させます。しかし、栄養面で気をつけて、必要なサプリを摂れば、克服できます。
うつ悪化ばかりでなく、不整脈が出たり、内臓脂肪が高値になったり、不安障害が出たりします。

いずれにしても、共同生活になるので、自由が制限されて私はもう二度と入院しません。
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No.5のドーパミン含む薬というのは嘘です。



向精神薬でドーパミンそのものを含んだ薬なんぞありません。そもそも脳内物質を経口で摂取して、それがそのまま脳に到達するほど脳が脆弱だったら人は一日だってマトモには生きていけません。

統合失調症は脳内のドーパミンのバランスが崩れて発症することがハッキリしています。向精神薬はそこに迂回的に作用する成分であり、ドーパミンやそのたの脳内物質そのものではありません。

反精神医学は概ねエビデンスにもとづかないカルトです。彼らの言い分そのものが病状と言ってもいいぐらいです。

間違った言説に納得しないでください。
治るものも治らなくなります。
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統合失調などで過去に新しいお薬が出来てから通院治療ができるようになり精神医療は劇的に改善しました。



入院となるのは急性期や、かなり重度な患者さんだと思います。

他の回答で知ったのですが
「ドーパミンを含めるお薬」
これは知りませんでした。

ドーパミン自体は脳血管関門を通過できません。
なので普通はその前駆体である
ジヒドロキシフェニルアラニン
通称レボドパを使います。

また快楽に関わるのA10だと思います。
精神疾患で多いのはドーパミンの過活動なのかD2をブロックするものが
良くあります。
乱暴に言うと
鬱な気分になる:セロトニン系
やる気が出ない:ノルアドレナリン系

話が逸れましたが、今は明るい精神病棟のようですよ。
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まず、精神とは何か。

どの様なものなのかがハッキリ分かりません。色も形も、重いのか軽いのか、更に暖かいのか冷たいのかも分かりません。しかし、精神というものが存在するのはみんなが認めるでしょう。しかし、どの様な働きをするのは、個別の問題だと言うこともです。

そういう無形だが、ある。と、言うのが精神です。その精神のバランスを崩した結果、精神科のお世話になる人が多くいます。精神科の医者のお世話になると、住所・氏名が書かれたカルテなるものが作成されます。それができると患者になります。患者に対して医者は何らかの注射なり薬を出します。

その注射なり薬はどこに効かせるのかというと、脳です。脳の働きを静かにさせる薬です。静にさせるという意味は、色々なことを考えたり判断したりして左脳を使わないように、と言う薬です。その薬は、ドーパミンを含むくすりは、大脳基底核に快感のイメージを増加する作用、つまり、色々なことを考えずに気楽にしていなさい。と、言う薬です。

このドーパミンを含む薬を飲み続けると、左脳の考えたり判断したり計算したりする働きが鈍くなります。左脳に通じるA6神経の血流が悪くなるからです。したがいまして、うつ病などで精神科の医者にかかり、薬を出された場合は、ほぼドーパミンを含んだ薬を出されますので、思考停止状態になり大人しくなります。これが、薬が効いた。と、言われている点です。

薬が効いて、従来のあれやこれやを考えなくなって落ち着いたのですが、一方で思考の部分が停止状態ですので、従前と比べると覇気が無く責任ある仕事には就けません。いわゆる窓際族的な状態で仕事に復帰しても、役に立てないので辞めてしまう人が多いのです。

これは、鬱の悪化とか、無気力状態がひどくなることを指しています。精神病院に入院して叫ぶのは、昔で言う分裂病の患者がそういう傾向にあります。うつも分裂も人間の気質ですので誰でも持っています。しかし、それが強く出てしまったときに不都合を来して、鬱とか分裂の気質が出過ぎて社会と不協和を発生させます。

精神的に何か変だと思って精神病なり心療内科にかかって薬を出してもらって飲むのもいいですが、薬に頼るのはよくありません。薬を飲むと楽になりますのでどうしても頼りたくなります。しかし、2週間を限度に薬から離れた方が良いです。そうしないと薬漬けになってしまいます。そして、やがて社会参加できなくなります。

薬づけになると、薬が手放せなくなります。薬を長年飲み続けていると、実年齢よりもはるかに幼稚な精神になります。それは、前述の通り薬によって左脳の働きを弱らせ続けて来た結果ですので仕方がありません。精神の問題が発生する切っ掛けは、小さなことが切っ掛けです。その小さな切っ掛けの内容は、他者(人も物も環境も含む)との上手く行かない、と言う理由です。

上手く行かない。と言うように思うの当人の主観的判断の結果です。この時に誰かに相談したりして、上手く行かないと思う対象を理解する方法とかそれらとどの様にして関係を築いていくのが良いのかの、意識がキチンと出来れば問題ないのです。心とか精神とか言われる問題は、最初の時点で対応することで簡単に処理できますが、放置して心の眼で上手く行かないことを凝視続けるとドンドン肥大します。

精神とか心の問題の解決は、薬よりも自力で解決するとか、カウンセラーに相談してみるとかのほうが長い目で観ると医者にかかるよりもはるかに良いと思います。精神科の医者は、患者が治る、と言う期待はしていないと思います。大人しくなって自分の事は自分で出来る状態になる事が治った。つまり、症状による不都合な事が起こらなくなった。と、いう様に思います。患者の治った、という認識と精神科の医者の治った、という認識は違います。

聞かれもしていない事を長々と書きました。
ご質問の内容は、人によって程度は違うでしょうが全て、その通りです。或いは、そういう傾向があります。と、言えます。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

求めていた回答です、ありがとうございます!!

お礼日時:2023/05/12 10:49

近場の個人クリニックにされてはいかがでしょうか

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学校の不調から連投してますが、いきなり入院はないですよ。

薬は色々処方されますが、事細かにこれを飲んだら個々が苦痛で個々は良くなったってのを報告していれば症状はやはり改善します。中途半端に恐れてる人に、廃人にされるぞなんて言ってるのを信じると、ホンマに狂いますよ。街中絶叫して徘徊した姉を鎮めるのは苦労しましたから。
ただ、30年ほどかかります。それ故早く行くほうがいいですね。
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それは治療の見込みのない統合失調症末期の閉鎖病連の話です。

街角のお医者さんと末期癌の患者が多数入院している病院を比べるようなもので、無意味な間違った認識です。

うつ病は基本的には脳内物質の乱れと医学的には定義されています。そしてその乱れを直すために巨額の資金と試行錯誤・治験を経て世に出されたのが抗うつ薬です。相性がよい薬であれば本当に霧が晴れたようによく効きます。

ネット上には根拠のない陰謀論じみた反精神医学カルトが跋扈していますが、彼らの言い分にはエビデンスがありません。医学の良心を信じて治療を始めるべきです。
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>聴いた所



誰から聞いたのですか?
まったくのデタラメです。
身体でも精神でも、病気なら適切な治療が必要です。
行ってみてから治療を進めるか判断しても遅くありません。
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