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ガンマが1000近くあります。病院に行きました。1日に缶ビール500mlを8本くらい飲みます。先生が言うにはとりあえず1日に缶ビール350mlを1本にして、10日後、また採血しましょうとの事です。たった10日間、減酒して、ガンマは少しは下がると思いますか?

A 回答 (8件)

減酒することは、一般的にガンマ値を下げるための効果的な方法です。

1日に缶ビールの量を減らすことにより、アルコール摂取量が減少し、肝臓の負担も軽減されます。その結果、ガンマ値が少し下がる可能性があります。

ただし、個人の体質やアルコール摂取の状況によって結果は異なる場合があります。ガンマ値はアルコールの摂取量によって影響を受けますが、他の要因(例:遺伝的要素、肝臓の状態、食生活など)も影響を与えることを覚えておいてください。
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この回答へのお礼

皆様、ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/19 10:04

γの値が下がるではなくて


500ml缶8本飲んでもγGTPの値は普通そこまで上がりません。
その量で1000近くあがるのはアルコールが受け付けない体質か
それ以外の要因かで数値を確かめたいのでしょう。
γGTPはアルコール以外でも薬の処方や他でも上がります
アルコール分解能力が著しく低下してるのにお酒を飲むとそうなります
体質的にアルコールが合わないと見立てての検査かと思います
つまりアルコールが弱い体質なのに飲んでる状態であってビールをその程度飲んでも普通は影響はありません。
他の要因での数値の場合命に関わる場合がありその状況で苦手であるアルコール服用による最悪の生活習慣になってます
薬の副作用とか生活習慣によるものであって、受け付けないアルコールを飲む事により人より数値が高くなってるはず。
原因を模索ですので
一日の食生活や行動を先生に言うといいですよ
アルコールが弱い人ほどγの数値が高くなるので食生活の部分と思います
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断酒することによって約2週間で半分くらいに減少します。


10日間で4000cc→350ccに減酒ですから、
1000→7~800ぐらいには減るのではと思います。
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γ-GTPは100を越えた時点で(飲み過ぎ)アルコール依存症の治療対象です。


1000近くあるのは肝臓や胆嚢に異常が起きており、薬を投与するとさらに肝臓負担が増えますので暫く断酒をして様子見をする必要があります。
 
>減酒して、10日後、また採血しましょう
正常であれば10日間でも急激に下がりますが、見込み薄のため
減酒して=1本でガマンできるか、依存症の確認をするだけ

どちらにしても入院治療の可能性が高いので
すぐやることは、近くの依存症病院を見つけておく
http://alcoholic-navi.jp/search/

入院しないと
夜中、4時間おきに飲まなければ収まらない症状へと移行します。
その後は腹水が溜まって、顔色がどす黒くなり・・
看取り病棟のお世話になります
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先生はその「少しは下がるか否か」が知りたいのでしょう。


10日減酒しても全く下がらないようなら、本格的にまずい状態かと。
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γ-GTPは、他の肝機能の値に比べて上下しやすいので、医師が少しは下がることを期待して、そのように指導されたんだと思います。


10日後に下がっていなかったら、投薬などと併せて治療を受けることになるでしょう。
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それぐらいでは大幅に下がらないが 今後の方針。


入院治療にするか 通院で済ますかが決まるでしょう、それと数値体調の変化もあります再確認です。
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とにかく検査してください。


500mlを8本は医者に何言われてもしようがないです。
減らしてください。

以前、酒もタバコもなしなのに毎年上がり続けて4年で1000超えたので専門外来で検査しました。
原因不明でした。
薬を処方されて飲んだら下がりました。
意味わからないです。

でもとりあえず医者のいうとおりにしてください。
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