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8歳の娘のことです。低学年までは学校の成績やテストで比較的安定した好成績をとっていたのですが、3年生になった途端、算数がまるでわからなくなったらしく、宿題も家庭学習も、放心状態です。
今の単元(時計の計算・・・現時刻から何時間何分後、など)だけが苦手なのかもしれませんが、いくら馬鹿丁寧に繰り返し教えても飲み込みが悪いため、とうとう堪忍袋の緒が切れて、「馬鹿!出て行きなさい!」と叱り飛ばしてしまいました。
今までは比較的優等生然としていましたから、本人もとまどい、苦しんでいるのだと思います。こうして感情のまま罵倒すれば悪循環なのも、頭ではわかっているのですが、腹が立ちすぎてコントロールに苦労します。
主人も「おれが教えるから、もうお前はいいよ」と言ってくれるのですが、我慢強い彼もしまいには、あまりのことに、同様に怒り出してしまいます。
いったい、どのように親は気持ちを切り替え、抑え、子に接してゆけばよいのでしょうか。
そして子供の苦手を克服させて伸ばすには、どうしたらよいのでしょうか。

A 回答 (21件中11~20件)

きっとお子さんは、どこかで勘違いをしているのだと思います。


難しく考えすぎてしまったのではないですか?
納得しないと、頭に入らないものです。
お子さんにどの様に解いているのか詳しく聞いているかもしれませんが、
怖い顔になると恥ずかしくて?怒られるのが怖くて?
分かったふりをしてしまいます。
くだらないことだと思って言えなくなるんですよね。

自分の子供には感情的になりやすいものです。
知り合いのピアノの先生は、
自分の子供を他のスクールに通わせてます。
やはり、自分が教えると上手くいかないようです。

>相談できるような雰囲気の先生ではない
お子さんは先生が嫌いなのではないですか?
子供って、嫌いな人の話は聞けないところがあります。
信頼関係が大切なんですよね。
追い詰めてしまわない方が良いですね。
きっと、自信を喪失してるのはお子さんの方だと思います。
明日は日曜日です。
思いっきり一緒に遊んであげましょう。
できれば、身体を動かすことですね。
一緒にご両親も気分転換しましょう。
気分が変わると、見えないものが見えることもあります。
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この回答へのお礼

きっと、娘も私に怖い顔を向けられて、冷静な判断ができなかったりしている部分もあるのでしょうね。反省しきりです。
たまに、娘と2人だけで「デート」することがあるのですが、そんなときは本当にいい顔をします。ママ独占!がうれしいんですね。
最近は顔を見れば「さあやってみよう!」状態だったので、我が家にいても、さぞ落ち着かないことだったでしょう。
少しリラックスできる環境づくりを心がけたいと思います。
担任の先生は、算数が専門なんですが、ちょっと短気で細かい事にもどなって壁たたいて怒るみたいなんです(こんな先生もこのご時世で珍しい気もしますが ^^;)
やっぱり家庭でサポートがんばります!

お礼日時:2005/04/23 21:47

極端なことを言うようですが、「今まで成績が良かったのは偶然。

この子は勉強できない子かもしれない」と思えるようにならないと解決しない気がします。
親御さんは子どもに対する思い込みや傾向を今さらながらまっさらにして、授業についていけていないなどの心配が生じたらありのままを学校の先生に相談する(親が教えても理解できないことも含め)のが一番と思います。
わからないから塾や家庭教師を、というのも結局は子どもに課題をプラスするわけで、親の押し付けになる可能性もあります。
授業聞いてもわからないのはまずは学校の先生の責任ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、子供は完璧なはずはないし、求めすぎは酷だと思いますが、私は子供がつまずいている今も、子供の能力を親として信じてやりたい親ばかです。というのも、押し付けではなく、子供がプライドを持ってものごとに取り組む時、親にあきらめの気持ちがあっては向上心に影響するのではないかと思うからです(子供に言わなくても、敏感な子なら気づいてしまいますよね)。
学校の先生・・・するどいご指摘ですが、今年の先生がどうもあやしいんです。私も、そのせいかも、と一瞬思ったくらいです(でも親が教えてもだめだったから、先生のせいばかりでもなさそうですが)。
残念ながら、相談できるような雰囲気の先生ではないので、困りものです(苦笑)
おっしゃるとおり、いま塾などで娘の仕事量を増やすと彼女にはこなしきれませんので、ここは親が気持ちを切り替えて、皆様のご意見を参考に1からやりなおしてみます!

お礼日時:2005/04/23 18:35

辛いですよね。



私もさんざん教えて覚えなくていらいらしました。
多分、普通の子の20倍位教えました。
時計の計算はもちろん、右左も「あれ?」って感じ
でした。

私がやった事はパソコンで勉強表のようなものを
作ってちゃんとできたら「よくできました」のハンコを
(市販の)押して10個たまったら何か買ってあげる
(500円くらい)とか・・・

1回で出来たらミニ表賞状とか作って渡し10枚
たまったら遊園地とか
物でつってました。

子供もそれ目当てに結構頑張ったりしていました。
何回もやるうちに覚えて行きました。

本当に怒鳴りとばしたいほどわかりませんでしたが
楽しく勉強したほうが覚えると何かの本で読んで
ぐっと我慢して楽しくできるように粘土で時計を
作ってみたりやってみました。

怒られると勉強に集中出来ないようです。
中学になるともっと複雑になるので今のうちに
楽しい勉強が出来るようになったらいいですね。
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この回答へのお礼

まだ8歳ですものね。勉強を「嫌なもの」にしてしまわないよう、気をつけなくてはいけませんよね。
私も娘と息子それぞれにシール帳みたいなものを作り、10個シールがたまるごとにごほうび、というルールでやっています。ところが、弟の方はどんどんクリアしてゆくのに、娘はこの調子でなかなかシールがたまらず・・・。娘のハードルを少し下げてやらなくちゃいけないかしら、と思っていたところです(^~^)
親は忍耐ですね。でも、「怒りたいのをがまん」なのはみなさん同じ、とわかり、自分もがんばらなくてはと思いました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/23 18:23

こんにちは。

私にも3年生になったばかりの娘がいます。
時間の計算や割り算など急に難しくなりますよね。お気持ち判ります。

で、アドバイスなんですが、うちにはもう一人自閉症の娘がいまして、こちらの関わり方の中にいろいろ勉強させられる事があります。
それは、「大人が思うほど子供は完璧ではない」ってことです。
今まで成績が良かったから、ず~っとこのペースでいくであろうときっと期待されていたのだと思います。
なのに、「こんな簡単な問題でつまづいている」状況が許せないのでしょう。
ご両親からすれば「このくらい判って当たり前」と思われているのではないのかな?

でも、私もいろいろなお子さんを知る機会があって、本当に苦手な部分がどの子供さんにもあるのですよ。
ものすご~く難しい漢字が書けるのに、算数は足し算も出来ない子。
ものすご~く算数は出来るのに、漢字が全く判らない子。
勉強は出来るけれど、言葉を発する事の出来ない子。
極端な例だとこんなお子さんもいます。

だから、今の部分が娘さんにとってちょっぴり苦手な部分だっただけなんですよ。

ここの乗り切り方は、「こんな事もわからないの?」ではなくて「どうやったら判りやすくなるのかな?覚えられそうな方法を一緒に考えてみようよ。」だと思います。
もう一度、原点に戻って「どこでつまづいているからわからないのか」を冷静に分析されたら、教える方法も見えてくると思います。

偉そうな事を言ってますが、私も娘がそろばん塾で割り算が時間内に出来ない事を怒ってしまいました。
でも、よく考えたらまだ学校で習ってもいなかったのだから無理もなかったです。
でも、頑張って欲しくて、一緒に早くなる方法を練習しました。
遊びながら突然、あまりのある割り算を出して答える、なんて感じでやってます。

ちょっと肩の力を抜いて、楽しみながらやってみるのもいいかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

そうなんです。娘に過度の期待をし、完璧に近いものを求めがちな自分をいましめながらの今日です。
>こんな事もわからないの?」ではなくて「どうやったら判りやすくなるのかな?覚えられそうな方法を一緒に考えてみようよ。」
これ、早速実践させていただきますね。
許せない気持ち、という言葉にハッとさせられました。まさにその通りでしたので。
何のために教えているのか、その目的を見失うところでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/23 18:15

 子供って親の何気ない一言で傷つくのはご存知ですよね?


それが大人になってもトラウマになったりしたりする方もいます
あまり言い過ぎますと ますます勉強が嫌いになると思いますし・・
 それに人間ですので誰にでも得意、不得意はあります
 私なら苦手を克服させるのではなくて得意を育てさせます
 歴史上の天才と呼ばれてる人たちは 全ての面に天才だったわけではありませんし・・
例えばアインシュタインなんて今の時代から見れば天才と呼ばれていますが
彼は学校が嫌いで成績が悪かったらしいです
理系はいい点だったのに、文科系は話にもならなかったらしいです
そんな彼も当時の教育方針にあってなくて おちこぼれ扱いをされていたらしいです
例えが少し悪いですが いくら売れない商品の売り場を増やしても売り上げは伸びません
逆に売れる商品の売り場を広げた方が売り上げは伸びるんです

ほんの小さな事ができたら褒めてあげましょう
子供って素直なので褒められたら頑張ろうという気になります

子供は愛で育ちます
怒るにしても単に怒るのではなく子供のために怒っているとちゃんと伝えたほうがいいと思います
それと すでに怒った事に対しては謝った方がいいと思います
子供は親を見て育ちますので 親の方が悪い事をした時に謝らないと子供もそうなります
それが例えば子供に対してであれ悪い事をしたなら謝らなければなりません。

それに時間の計算は大人になれば自然に使えるようになるのではないでしょうか・・・
算数とかって反復だから簡単な問題を たくさん解けてから少し難しい問題をやるしかないような・・
それに質問者様の職業がわかりませんが、教えるプロではないですし、いくら簡単だからといっても先生方が教えるのと違うと思います。
間違えても一生懸命考えた解いたという事が大切なのだと思いますよ
その解こうとした姿勢をまず初めに褒めてあげましょう
本人にとっては すごく嫌な事をやるわけですから・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ご意見を拝見して、泣けてしまいました。自分のした仕打ちを反芻し、いまさらながら、娘の気持ちを思い知らされました。
本当におっしゃるとおりです。私はもともと、褒めて育てる方針でやってきて、ある時期まではよほどでない限り、娘を叱った事がありませんでした。しかし、娘が失敗をしても「あらあら、次がんばろうね」と笑っている私を見て、まわりがそれを許しませんでした。同じことをしてもあなたの子だけ許されてしまうと自分の子にしめしがつかない、などと責められました。社会生活のためにはある程度の共通した「しつけ」が必要なのかもしれない、と思い、やがて私も娘を(他よりはかなりやさしめのようですが)怒るようになりました。このように、途中で「段差」が生じたため、娘は怒られることにとても萎縮するタイプに育ってしまったようです。
これまでも、私の失敗などには、娘に素直に謝ってきました。今回のことも、私に反省がある以上、謝ろうと思います。そこをしきりなおしに、再びチャレンジしてみたいです。
最近は初心を忘れて、ついいい点より悪い点のほうに目がいきがちでした。しかも、幼い弟のほうが今のびざかりで、そちらのほうに褒めやすいことが多かったりするので、それも娘の心を傷つけてしまっていると、うすうす感じています。
怒られても怒られても机に向かう娘は偉かったと、本当にいまさらながら思います。こう考えるに至り、あれこれと整理ができたのも、ひとえにbasterさんならびにこちらにご回答いただいた皆様のお陰です。重ねまして、お礼申し上げます。
気持ち新たに、娘と向かい合いたいと思います。

お礼日時:2005/04/23 18:04

ま-物を教えるってのは、のんびりいかないと


相手ののんびり加減に頭くる わかります。
「弱った馬にムチをたたいても走らない」これは
精神科の医師が語る言葉です。状態は悪くなる一方でしょ。
まずは公園を散歩する。団子でもくう。うんこする。
あとは風呂入ってねる。よくねることは良い事です。
ゆ-っくり教えましょう。
なお当方は小学生の時 棒切れとアヒルの成績表がオンパレ-ドでしたが、温泉権利つき別荘地 ル-フバルコニ-
つきマンション73.5mm3(別宅)もってます。「これ書斎」、んま-人生そんなもんす。駐車場も2個あり。
なお足もみマッサ-ジがお勧めです。人生はながい
ウサギの尻尾はなぜか短いのです。

なおウサギと猫と金魚とパ-トの稼ぎのわるいカミサン
かってます。

じんせいそんなもんす。
ではアメリカの格言を「賢い父さんはMBA(経営学士)を取得しない」「人生に勝利するかは優秀な頭脳や高い学歴を有するかではなく、1つのものにたいする執念とも
いえる姿勢があるかできまる。」

イ-ストマンコダック社の創始者は中学中退です。
米国の偉人ってそんなひと多いです。

マ-フィ-の法則 ナポレオンヒルの成功への哲学
私はしんじません それもアメリカ人 ま-。

では又。
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この回答へのお礼

気が楽になるお言葉、ありがとうございます。
人生ってわかりませんよね。確かに、1週間のほとんどを習い事で過ごしているような子ほど、心配になるような言動が多かったりします。
いわゆる勝ち組とは、勉強オンリーだけでは勝ち取れないものであることも、よくわかります。私も、娘には「秀才」ではなく、豊かな人間になってほしいと願っているのですが、結局目先の、一単元の不出来に目くじらを立てていたりして。いけませんね、これでは。
>「弱った馬にムチをたたいても走らない」
心にしみました。傷口にマキロンをすりこんだみたいに、効きました。

お礼日時:2005/04/23 17:43

たいへんですね。

お気持ち、お察しします。

昔家庭教師をしていた時に(もっと大きいお子さんですが)
「家族が教えようとすると、つい感情的になっちゃって…」と
複数の親御さんがよく言ってらっしゃいました。
自分が親になった今、なんとなくよくわかる気がします。

他人がお金をもらってその子の勉強を見るのと違い、親としての立場で
勉強を教えようとするのでは、感情的になって当然だと思いますよ。

「時計」が不得意とのことですが、百均のお風呂グッズの時計パズルなどは
もう使われたりしてますでしょうか。

あと、今たぶんお子さんは「時計」の何か一つのことにつまづいていらっしゃるだけだと思うので、
それをはっきりとクリアさせてあげられたら、いきなり全体がわかり始める気がします。
何につまづいてらっしゃるかは、ご質問ではわかりかねますが…。

あまり回答になってませんが、すみません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんですよね。私も、娘が時計の「何か」に引っかかっているような気はしています。それさえ突破すれば、「あー、なんだ、そういうことだったのか!」というような。
教科書の一番最初のページからやり直してみようと思います。「怒らない」誓いをたてないといけませんけれど(^^;)

お礼日時:2005/04/23 17:34

私には子どもはいませんが、家庭教師をやっています。



やはりいろんなお子さんがいて、中にはどんなに丁寧に指導しても全く理解できない子もいます。
そんな時、やはり私も怒り出しそうになってしまうのですが、やはり仕事だし、自分の子ではないのでそこはなんとか抑えます。(結構大変なんです・・・^^;)

何度言っても駄目なときはもう一度初めに戻って簡単なところから確認していきます。
どこでつまずいているのか把握するためです。子どもに「これはわかった?」と聞くと大抵の子はわからなくても「わかった」と答えてしまいます。ですから問題を出してみて本当にわかっているか確認します。
また、解けたらどうしてそうなるのか子どもに説明させます。そうすることで「わかったつもり」になることを防げます。

親御さんだとやはり自分の子ですから、感情的になってしまいますよね。でも、親のほうも冷静に対処すること大切だと思います。
大変かもしれませんが、深呼吸をして落ち着いて、違う角度から説明できないか考えてみてください。
説明のしかたを変えたらあっさりわかってしまうということもありますから。
そしてできたら必ず褒めてあげてくださいね。

まだ8歳とのことですから、そんなに焦らないでもいいと思います。一生時間の計算がわからないなんてことは絶対ありませんよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私も学生時代、家庭教師を経験しましたが、本当に「これ以上どうやって教えたら理解するの?」ということはありますよね。でも、tashaさんのおっしゃるとおり、仕事と思うと、意外と冷静でいられるんですよね。
今もそうなんです。他の子を教えるときは、心に余裕があるというか、焦りがないんです。しかし、自分のことなると、もう駄目です。むかむか・・・ときそうになると、頭で数字を数え始めて冷静になろうと努力するのですが、10まで数えないうちに、浮かんだ数字を振り払い、爆発してしまうんです(^^;)
娘のためにも、私自身が抑制力を養わなくてはいけないのですが、今のところ、反省と失敗の繰り返しです(本当なら、子供の失敗の繰り返しを怒れませんね、これでは・・・)。
しかし、>一生時間の計算がわからないなんてことは絶対ありませんよ という一文に、少し肩の力が抜けた思いです。視野が狭くなっていた事に気づかされました。

お礼日時:2005/04/23 17:29

身近に起こっている事象を使って時刻と時間の概念を教えるという方策はどうでしょう?


例えば、お子さんが好きなテレビの番組が夜7時に始まる場合、5時丁度に
「あと何時間何分で始まる?」と聞くのでは無く、「あと何時間何分待てばいい?」
と問うてみては如何でしょう。
次のステップは5時30分頃、その次は5時45分頃に同様に。
机に向かっての学習の癖をつけるのも大切でしょうけど、それが困難な時にはなんの為に
それを学習するのかという事を気づかせる為に現実の事象を使って教えるという事も
有効と考えます。
私の経験からすると、微分積分等でも、何のためにやるのか、これがわかれば
こんなことが出来るのか、こんな学問のおかげで、こんな技術が達成出来るのか、
という事を気づかせて学習の切り口にするというのも大切な事と感じてます。
その切り口を突破でき、内容に興味がわけば、自然と机に向かっていくものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本当ですね。お金の計算などでも同様ですが、生活の中で学んでゆくことは大切だと思います。
早速、意識して(子供には意識させない程度に)会話の中に取り入れてゆきたいと思います。

お礼日時:2005/04/23 17:19

夫婦揃って「馬鹿」って言うならば、あなたたち夫婦は勉強を教えなければいいと思います。



だって、子どもは馬鹿だ、馬鹿だって植え付けられるわけですから・・・・
馬鹿だ馬鹿だって言われたら、出来ることも出来なくなっていくでしょう。

そうやって感情のまま罵倒してしまうのが分かっているわけですから、
親が勉強を教えるのは辞めた方がいいと思います。

プロに任せましょう。お金を出して塾や家庭教師に頼むべきでしょう。

そのほうが、絶対にのびてくると思います。
怒ったって分からないものが、分かるようになるとは思えません。

うちも3年生の娘がいます。同じところで躓いています。
私も、気が短いので出来るだけ教えないようにしています。私も怒ってしまうから・・・・
学校に残って先生に聞いてくるか、聞けないならば塾に行く?って言っています。

何度も同じ問題を繰り返し繰り返しすると理屈も分かってくるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の中では、「馬鹿」は禁句のはずでした。それを長年守ってきたのに、こんなことで、しかも一番言ってはいけない場面で破ってしまった。それで私自身、落ち込んでいます。
子供も自信をなくし、傷ついたでしょう。
いけませんね、本当に・・・。
少し、勉強面では子供と離れた方がいいのかもしれませんね。

お礼日時:2005/04/23 17:14

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