プロが教えるわが家の防犯対策術!

上岡龍太郎の死で思い出しました。かなり前なのですが、上岡龍太郎vs現役医師50人だったかの番組で、医師が色々しゃべってました。袖の下は本当にあるのか?と聞いたら、半数くらいはあると回答してました。そういうもんなんだと聞いていました。別の質問で、ある医師が、顔が映っている状態でこのように話しました。結石が出来ていると判断して、おなかにメスを入れても石が見つからないときがあるそうです。そのときは、おなかを縫ったあとで、あらかじめ瓶のなかに用意しておいた石を、患者に見せ、これがあなたのおなかから出た石だと見せるそうです。観客は、え~とドン引きしてました。あの医師はあの放送の後、干されたりしなかったのかなと気になりますが、それよりもそんなことホントにやってるのでしょうか?

A 回答 (1件)

歯医者が言ってました、医者は蟻地獄と同じ、傷ついて落ちてきた物を七部だけ治療して薬を出し再診の予約をさせて一ヶ月で治療を一応終わらす。

後の三部で又治療に来る、出ないと干上がっちゃうから、このままだと死ぬよもいつか死ぬから嘘じゃない。とね
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この回答へのお礼

なんか闇が深そうですね。

お礼日時:2023/06/02 19:28

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