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1日5000回ぐらい噛んで食べるを1年間続けたものです。

「脳の活性化」につながると聞き、
1日5000回(生アーモンド、生玄米など)噛んで食べてみたがあまり変わらないような気がします。
→ 外国語単語がなかなか覚えられない など

ただの嘘ぱちではないでしょうか?

A 回答 (7件)

『脳が活性化』って、脳のどんな機能組織に、具体的にどんな生理学的・医学的変化をもたらすことを言うんでしょうか?



それとあごの動きとの間の、人間の個体差に依らない定量的な因果関係って医学的に証明されている何か文献とかはあるんでしょうか?

私はプロファイルの様な在米の隠居爺です。
医歯薬生物系は私の専門ではありませんが、理系の基礎分野に長く暮らしてきたものとして言わせていただくと、『脳が活性化』という言葉は、およそ学問的ではありません。

マスコミや宣伝広告の世界の方が、素人受けするキャッチコピー用に考え出した『釣り用語』なんじゃないんでしょうか。

私の子どもたちは世界的に権威があると言われる大学ランキングで東大・京大と比肩する当地の大学で医歯薬生物学群の研究者をしています。

彼らに言わせれば、脳を活性化するとは『脳の機能組織を興奮させると言う意味か?』と言っています。
それなら興奮剤を使えばすぐに効果が出るとも。
顎を動かして興奮するとは思えないとも言っていますが。

少し前、日本の素人向けテレビ番組では、どこのチャンネルでも『血液をサラサラにする』という話題が飛び交いました。
その逆が『血液がドロドロ』とかで、そうすると血流が悪くて色々障害が起きると。

血液がドロドロになったら、エコノミー症候群のように、体中に『血栓』が回り、体中で『梗塞』が起きるでしょう。
そんなことが起きてましたか?
血液ドロドロで死んだ人が、あなたの周りに居ましたか?

今、そんな話題って出てませんよね。
そもそも、血液なんて、ドロドロもサラサラもなく、その性状はほとんど変わらないのです。
マスコミや宣伝広告に踊らされてたんです。

単語を覚えられないのは、真剣さ・集中力が足りないのでしょう。
なぜなら、あなた自身に、やる気や、必要性についての緊張感がないからでしょう。
そんな直接的な因果関係も感じられないものを信じるより、『やる気』を出すことを考えた方が良いと思いますよ。
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嘘だらけですよ

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脳以前に、顎の関節がすり減ってカクンカクンになりそう。

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ずいぶんと古い海外映画ではガムを噛みながら勉強する姿が見られましたね。


喫煙者がタバコを吸いながら仕事をした方がパフォーマンス上がると言う話もありましたが、リズムネタや歌の歌詞と同様で覚えやすい程度の差異しかないようです。

覚え方は人それぞれですが
嘘ぱちというか覚えられないのに1年も続けるほうが無駄だと思います。
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咀嚼を2000回減らせば単語を覚えるために使える時間が増えますよ。

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誰に聞いたか知りませんが、単なる嘘ニュースだったという事なのでしょう


それはネットの常識
噓ですよ
大半は嘘ニュースで当たり前
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生アーモンドや生米を咀嚼することで英単語を記憶に効果があったとの報告はありません。

アーモンドも一日10グラムを限度にしないと栄養過多として良くないそうです。
咀嚼することでをアゴや脳が活性化して唾液が出て消化吸収が良くなると言われた事はありますが具体的にと言う物ではありません
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