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二酸化炭素が酸素より増えると空は何色になりますか?

A 回答 (4件)

ズバリ赤く染まる。



二酸化炭素が酸素を超えることは、火山活動が活発で地球上のほとんどで噴火活動をしている。
噴煙だけでなく、溶岩などであちこちで火災が起きる。
その火災と噴火の赤い光が空を赤く染めてることに。

高い二酸化炭素により呼吸は出来ず、多くの動物は死滅します。

だから人がその空を観ることは難しい。
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二酸化炭素が酸素より増えることによって、大気の組成が変化し、特定の効果が現れます。

ただし、これによって直接的に空の色が変わるわけではありません。大気中のガスの組成の変化は、主に大気の透明度や光の散乱に影響を与えることで、その結果として大気の見え方や日の光の色合いが変わることがあります。

例えば、大気中の微粒子や汚染物質の増加によって、大気が霞んだり曇ったりする場合があります。これによって、太陽光が散乱されるため、より赤みが増したり、青空がより白っぽく見えたりすることがあります。ただし、この現象は二酸化炭素の濃度が酸素より増えるだけで生じるものではありません。

要するに、二酸化炭素の増加によって直接的に空の色が変わるわけではなく、大気中の組成変化が光の散乱や透明度に影響を与え、その結果として視覚的な変化が現れる可能性があるということです。
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酸素も二酸化炭素も無色透明なので、何も変わりません。

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青のまま。



二酸化炭素が吸収する電磁波の波長は赤より長い赤外線。
可視光線には影響なし。

ただし、可視光線は二酸化炭素にこづかれて邪魔されるから、少しモヤって見通しは悪くなる。
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