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化学についての質問です。
20℃で1.031×10^5Paの空気で飽和された水1リットルに溶けている酸素と窒素について。 (20℃で1.013×10^5Paの酸素と窒素は水1リットルに対してそれぞれ32ml,16ml溶け、
空気は酸素と窒素が体積比1:4で混合した気体である)この問題の中で溶けている酸素と窒素の物質量の比はいくらという問題で、答えの解き方が、
物質量[mol] =標準状態での体積[ml] ÷
22400ml/mol
より、20℃で1.013×10^5Paで水1リットルに溶ける窒素と酸素の物質量はそれぞれ
(32/22400) mol, (16/22400)mol
で分圧を出してヘンリーの法則・・・
と言った感じで解いているのですが、
そもそもこの問題が標準状態じゃないのでこの式は適用されないのでは無いのですか?また、温度と体積が一定のとき、
分圧の比=物質量の比というものから分圧は簡単に出せるのでこそから物質量の比を出した自分のやり方は何が間違っているのでしょうか?

A 回答 (1件)

質問文そのものがめちゃくちゃで文章として成立していないように見えるのだが....



「そもそもこの問題が標準状態じゃないのでこの式は適用されないのでは無いのですか?」の「この式」とはいったいどの「式」をさしている?

「分圧の比=物質量の比というものから分圧は簡単に出せるのでこそから物質量の比を出した自分のやり方は何が間違っているのでしょうか?」というのは具体的にはなにをどう考えてどのように処理をしていったのかな?
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