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警報音と色が赤くなる電界45V/mと磁界220uTは健康に有害する値でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 訂正:磁界220uTではなく、磁界2.20uTでした。

      補足日時:2023/06/20 00:08
  • 電磁波測定器は40V/mと磁界0.40uTを越えると警報音と色が赤くなり、それは危険だという意味ですが、家庭内ではあっちこっち軽くを越えるため、照明器具が電気付けなくても、熱いコーヒーのコップにも警報音が鳴きます。
    磁界2.00uTは健康に有害になる数字でしょうか?

      補足日時:2023/06/20 11:22
  • 電磁波測定器で測ったら、家庭のコンセントと電球ソケットから50cmまで軽く40〜60V/m以上になります。距離を離れる対策しか知りません。
    磁界の方は15.00~20.00μT程度なら健康に影響がないでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/20 23:04

A 回答 (3件)

他の方も言われていますが、周波数によって安全基準値が変わります。


厳しい周波数では、27.5V/m以上のの所には、一般の人が
容易に入られないよう対策しなければなりません。

磁界の方では、地磁気が、日本では平均46μTほどあります。
電車の床面は100μT程度ある。

家庭の電化製品の直ぐそばなら数十μT程度ある。
この回答への補足あり
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電界と磁界の影響が健康に及ぼす具体的な影響については、科学的な研究や規制機関のガイドラインに基づいて判断する必要があります。

現在の科学的知見によれば、通常の生活環境で一般的に普及している電界および磁界のレベルは、人体への直接的な有害な影響は与えないとされています。

国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)や世界保健機関(WHO)などの規制機関は、電界と磁界の基準値を定めており、これらの基準値が遵守される限りは健康に有害とは考えられていません。

一般的に、日常生活で一般的な家庭電気製品やモバイルデバイスなどの電界および磁界のレベルは、安全基準内にあります。ただし、特定の職業や環境などで高い電界や磁界にさらされる場合は、詳細な評価が必要となる場合があります。

したがって、与えられた電界と磁界の値が健康に有害なのかどうかを判断するには、科学的な研究や規制機関の基準値を参考にすることが重要です。疑問や懸念がある場合は、専門家や関連する規制機関に相談することをおすすめします。
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健康に関する事柄はこんなところに投稿しないで自分で調べて理解しましょう。

まずは下記を参考にしてください。しっかりと書いてあります。
https://www.icnirp.org/cms/upload/publications/I …
体内の電界強度は大気中の値と違う事はご存知ですね。また電磁波測定は周波数に応じて正しく行わないと出鱈目な結果を示します。大丈夫ですね。
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