「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

ロシアプーチン独裁+共産党政権は昨年まで軍の最高指導者を裏切り者として拘束して粛清しようとして居る、片やプーチンはど素人の軍人参謀幹部取り巻きを信じて使い、実戦では的確な作戦計画作成が出来ない幹部ばかり残り優秀な軍幹部は昨年からの戦いで戦死か今回の件で姿を消すと思う、此れからロシア軍はウクライナ軍に対して行き当たりばったり作戦を行うと思う。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    ロシア国家とロシア国民の地獄の始まりは此れから始まる。地獄の扉がいよいよ少しずつ開けられて居る。

      補足日時:2023/07/01 18:06

A 回答 (3件)

ロンメル将軍のヒトラー暗殺未遂事件有りましたね。

プリゴジンとの共通点は「最前線で戦った」という点ですね。

たしかに、ワグネルプリゴジンを失ったロシア正規軍は意思の統制を欠き、マトモな戦いは出来ないでしょう。

唯一本気でウクライナに戦いを挑んだのがプリゴジンただ一人です。戦ってみて分かったのがウクライナの抵抗の本気度で「敵は誰も諦めていない」と発言している。

ロシア軍には今回逮捕されたスロビキンをはじめワグネルプリゴジンに同調する者も多く、まだまだ反乱の影響は続くでしょう。

プーチン大統領もいつ寝首を掻かれるか夜も眠れないでしょうね。
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こと戦いに関するスタンスとしては、スロビキン、プリゴジン、ウトキン、プーチンは同じです。

戦争犯罪を躊躇せず、それを責任転嫁するという、戦後の責任追及があれば、どれも死刑確定クラスです。

プーチンの場合、スターリンと同じ轍を踏んでいて、自己に責任が及びかねない戦況であれば、部下を更迭しています。

>ロシア軍はウクライナ軍に対して行き当たりばったり作戦を行うと思う。

政権がロシア軍人事に対して行き当たりばったりです。
では、そういった介入が無ければ将軍、将校がまともで、ロシア軍が緻密な動きができる素養があるかというと、そこはそれ、やはり彼らは汚職が大好きなロシア人なのですよ。

不良リアクティブアーマーの受領、冬季作戦装備の不足なんかは記憶に新しいところで、業者やメーカと一体化した不正、軍備品の横流しをするために高官が存在しているような状況。

作戦は全て物量作戦で、効率性を求めない焦土作戦ばかり。大隊以下の単位では動けず、連隊の指揮が無くなれば右往左往するだけ。それがロシア軍の基本で、そこに「統制を欠いた場合の民間に対する暴力」というロシア人の素養を際立たせたのが、スロビキンであり、プリゴジンであり、ウトキンであり、プーチンなのです。

この戦争で、ロシアが敗戦し、敗戦国としての悲哀をロシア人に味合わせて、自分たちの存在がいかに罪悪であったかという自虐史観をDNAレベルで刷り込ませないと、すぐ真下にある同様な国と結託しかねない危険が排除できません。

とりあえず、ロシアの抵抗が弱まった頃に、ロシアのダムを破壊し、ロシアの原発を破壊し、占領されたロシアの大都市で住民の虐殺とかがあるんじゃないかと思っています。たぶん、「ロシアの自作自演」で片が付くと思いますけど。
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砂漠の狐…。

ところで…だからプリゴジンというところだろうね。でも、プーチンは軍隊そのものを道具にしかみてないよ。そこが、軋轢の発火点でもあるね。
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