2024年から「新NISA」が始まりますが、すでにNISAを行っていますが、現在、NISA(旧NISA)を行っている金融機関のサービスが良くありませんので、「新NISA」の口座は、現在と別の金融機関で実施したく思っています。
そこで、お聞きしますが、「新NISA」は、「旧NISA」と、別の金融機関で管理できるのでしょうか?
それとも、「新NISA」と「旧NISA」は、同じ金融機関でしか実施できないのでしょうか?
※2024年から始まる「新NISA」は使わないと損!すでにNISAを始めている方・これからの方ごとに得する新NISAの始め方を解説
https://cc.kabu-lab.jp/column/article/281.html?a …
A 回答 (11件中1~10件)
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No.11
- 回答日時:
> 文章読解力が無い人にも、分るように回答すべきだと思うのですがね?
うーん、貴方にも分かるように結論だけ書いてあげてるつもりなんだけど。
貴方が毎回、その結論は違う、そうじゃないって、勝手に誤解を返信してくるでしょう?
こりゃ何を言っても無駄だろうから勝手にしたらどうかって思うよね。
No.10
- 回答日時:
> 私が記載した『「旧NISA」(B証券)、「新NISA」(B証券)は、不可能。
』ではないですか。それとも、SBI証券のホームページの記載が誤りなのでしょうか?
貴方の文章読解力が無いだけです。国語の成績悪かったでしょう?
何度もご苦労さまです。
「国語の成績悪かった」は違います。「国語の成績も悪かった」が正解です。
「国語の成績も悪かった質問者」が照会しているのですから、「国語の成績も良かった人」は、文章読解力が無い人にも、分るように回答すべきだと思うのですがね?
“なけなしの頭”で考えれば、今年の九月末までに、「旧NISA」を(B証券)に口座変更をしておけば、「新NISA」でも、自動的に(B証券)で引き継がれる方法が考えられますね。
ただ、「旧NISA」で、1円でも買付していると、その年の口座変更はできませんし、最後の年のロールオーバーができなくなるので、この方法で、口座変更するメリットがあるか疑問ですね。
※NISA口座を変更する際の基礎知識
https://www.bridge-salon.jp/toushi/nisa-account- …
何度も有難うございます。
「いやいや間違ってますよ。全部可能ですよ。」と、とおっしゃいますが、「補足」欄にも記載しましたが、本当でしょうか?
「補足」欄で記載した通り、SBI証券のホームページに、
「他社で2023年のNISA枠をすでに利用」している場合について、
「※他社のNISA枠で運用していた商品は、金融機関変更前の金融機関で引き続き管理されます。」と記載されているのだから、
「旧NISA」が(A銀行)であった場合、
『「旧NISA」(B証券)、「新NISA」(B証券)は、不可能。』ではないですか。
それとも、SBI証券のホームページの記載が誤りなのでしょうか?
※SBI証券のホームページ
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Contr …
No.8
- 回答日時:
> 「A銀行」に、2022年迄に「一般NISA口座」に480万円投資していたとし、2023年に「一般NISA口座」に120万円投資した場合、2023年末の「A銀行」の「一般NISA口座」残高は600万円ですね。
厳密には
2019年分が120万円
2020年分が120万円
2021年分が120万円
2022年分が120万円
2023年分が120万円
という考え方をします。
> (1)この場合、何も手続きをしなければ、旧の「一般NISA口座」は、「A銀行」に600万円を預けられ、引き続き5年間、運用され、
違います。
2019年分120万円の運用は2023年末で終了です。放っておけばA銀行の特定口座に自動的に移管されます。現金に変えたいならA銀行に申請しないといけません。
同様に2020年分120万円の運用は2024年末で終了です。2021年分の120万円の運用は2025年末で終了です。
> 「A銀行」に、新NISAの「成長投資枠」が、毎年、240万円確保(生涯の上限1200万円)され、5年間満額投資したとして、計1200万円投資されることになります。
これも違います。過去の普通NISAあるいは、つみたてNISAの運用残額は、新NISAの1800万円の枠とは無関係です。
新NISAの口座は、放っておくと2024年分の口座が自動的に開設されるというだけであって、全くの別口座と考えて下さい。
何度も有難うございます。
失礼しました。
現行NISAは、新年度からロールオーバーが出来なくなり、1年毎に、残高が減少するので、『「A銀行」に600万円を預けられ、引き続き5年間、運用される』の記載は誤りでした。
新NISAでは、ロールオーバーを考える必要がないので、現行NISAのロールオーバーについて、全く、意識が消失しており失礼しました。
さて、
記載した主眼は、下記にあったのですが、下記は間違いではないのですね。
《主眼》
結局、「旧NISA」が(A銀行)であった場合、
「旧NISA」(A銀行)、「新NISA」(B証券)は、可能。
「旧NISA」(A銀行)、「新NISA」(A銀行)は、可能。
「旧NISA」(B証券)、「新NISA」(B証券)は、不可能。
ところで、
「新NISAの口座は、放っておくと2024年分の口座が自動的に開設されるというだけであって、『全くの別口座』と考えて下さい。」は、おっしゃる通りですが、「NISA」(Nippon Individual Savings Account)であることには変わりはないですね。
「新NISA」が「旧NISA」と、全く別物の制度であれば、マイナカードの名称変更を考えると同様に、「新NISA」の名称変更も考えてはどうでしょうかね?
※河野太郎デジタル相、マイナカードの将来的な名称変更提案「制度とカードが世の中で混乱」
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news …
No.7
- 回答日時:
> お聞きしているのは、「旧NISA」(A銀行)と、「新NISA」(B証券)は、別々の金融機関で管理できるかです。
あなたの補足を読んでも混乱しているようだけれども、貴方は先ず現行 NISA 制度の原則を分かっていない。現行 NISA 制度の原則というのは、NISA の口座は一年ごとに別口座として管理されるという事。金融機関が去年と同じなら、口座番号は変わらないけれども、管理上は別口座となる。
だから2022年のNISA口座と2023年度のNISA口座は、管理上は別の扱いになる。よって2024年から始まる新NISA口座も当然ながら、管理上は別扱いになる。
2022年にNISA口座あるいは、つみたてNISA口座を開設していたら、特に手続きをしなくても、2023年に同じ種類の口座が作られている。2023年にNISA口座あるいは、つみたてNISA口座を開設していれば、特に手続きしなくても、2024年の新NISA口座が自動的に開設される。これは新制度でも旧制度でも同じ。
これは特に手続きしなければ自動的に開設されるというだけで、手続きをしたら自動的な開設を止めて、別の金融機関の口座に変える事ができる。
結局は結論としては、他の回答者も何度も何度も書いているように、金融機関は1年ごとに変える事ができる。
何度も有難うございます。
おっしゃるように、「金融機関は1年ごとに変える事ができる」のでしょうが、旧の「一般NISA口座」は今後5年間は継続して管理されるのでしょうが、旧の「一般NISA口座」の金融機関に関しては、新NISA制度発足後は1年ごとに変える事ができないのではありませんか。
下記に例示します。(但し、新NISAの金融機関は、5年間は変更しないとします。)
《例》
「A銀行」に、2022年迄に「一般NISA口座」に480万円投資していたとし、2023年に「一般NISA口座」に120万円投資した場合、2023年末の「A銀行」の「一般NISA口座」残高は600万円ですね。
(1)この場合、何も手続きをしなければ、旧の「一般NISA口座」は、「A銀行」に600万円を預けられ、引き続き5年間、運用され、
「A銀行」に、新NISAの「成長投資枠」が、毎年、240万円確保(生涯の上限1200万円)され、5年間満額投資したとして、計1200万円投資されることになります。
当ケースでは、5年間において、「A銀行」に、旧「一般NISA口座」が600万円、新NISAの「成長投資枠」が1200万円、合計1800万円投資されたことになります。
(2)一方、新NISAの金融機関を「B証券」への変更手続きをした場合でも、
「補足2」で記載した通り、「※他社のNISA枠で運用していた商品は、金融機関変更前の金融機関で引き続き管理される」のであるから、旧の「一般NISA口座」は、引き続き「A銀行」に600万円を預けられ、引き続き5年間は、運用されることになり、
「B証券」に、新NISAの「成長投資枠」が、毎年、240万円確保(生涯の上限1200万円)され、5年間満額投資したとして、計1200万円投資されることになります。
当ケースでは、5年間において、「A銀行」に、旧「一般NISA口座」が600万円、「B証券」に、新NISAの「成長投資枠」が1200万円投資されることになり、旧「一般NISA口座」の金融機関は、固定されるのではありませんか。
結局、「旧NISA」が(A銀行)であった場合、
「旧NISA」(A銀行)、「新NISA」(B証券)は、可能。
「旧NISA」(A銀行)、「新NISA」(A銀行)は、可能。
「旧NISA」(B証券)、「新NISA」(B証券)は、不可能。
No.6
- 回答日時:
>「新NISAの口座」と「現在NISA口座」は、
>同一の金融機関でしか作ることはできないのですね。
できます。
SBI証券の案内に他社で現行NISAを持っている場合の案内がありました。
記載内容は現行NISAの金融機関変更と同じです。
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Contr …
No.5
- 回答日時:
No4です。
すいません勘違いがありました。以下の文は誤りですので撤回します。
>年始から金融機関を変更したい場合は
>9月中旬ごろまでに金融機関に申し込みが必要です。
翌年以降の変更であれば10月以降の申し込みで大丈夫です。
何度も有難うございます。
「金融機関の変更を希望する方は、変更したい年分の前年の10月1日から変更したい年分の属する年の9月30日までに変更の手続きを完了することで、変更することができる」は、おっしゃる通りですね。
※NISA Q&A
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/qa/nisa/index …
その前提において、
「現在NISA口座を持っている人は自動的に新NISAの口座が現状の金融機関で作られる」のであれば、
「新NISAの口座」と「現在NISA口座」は、同一の金融機関でしか作ることはできないのですね。
つまり、先に記載した『「現NISA」(一般NISA)は、あと5年間は、A銀行で継続して管理し、「新NISA」は、別のB証券で、管理する』のは、不可能なのですね。
No.4
- 回答日時:
>しかし、「これは現NISAと新NISAの間でも同じ」の理屈が良く分かりません。
>単純な頭で考えると、それぞれの口座の金融機関を
>毎年変更可能であるとしか思えず、。。。
現NISAは来年無くなり、すでに現NISAで投資をしている分は
期限まで現金融機関で管理されますが、
新たな投資はできず売却しかできません。
新NISAで金融機関を切り替えるとそちらで新たに投資をすることになります。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa202 …
>金融機関の変更要領を確認しておく必要はなく
現在NISA口座を持っている人は自動的に
新NISAの口座が現状の金融機関で作られます。
年始から金融機関を変更したい場合は9月中旬ごろまでに金融機関に
申し込みが必要です。
それをご存じでしたら問題ありません。
No.3
- 回答日時:
> これらの説明の公の記載が見当たりませんよね。
うーん NISA の一般常識すぎて、わざわざ公の記載を調べようとも思いませんでした。
私自身も過去に NISA の口座変更をして、何も問題なく管理できていますし。
何度も有難うございます。
「NISA の口座変更」が出来るのは承知しています。
※NISA Q&A
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/qa/nisa/index …
お聞きしているのは、「旧NISA」(A銀行)と、「新NISA」(B証券)は、別々の金融機関で管理できるかです。
No.2
- 回答日時:
従来からNISA口座は年毎に金融機関を変更することができます。
これは現NISAと新NISAの間でも同じです。
また、これまでは金融機関を変更すると
ロールオーバーができないデメリットがありましたが、
現NISAと新NISAではどっちにしろロールオーバーできないので、
金融機関を変更しても良いと思います。
金融機関の変更には手続きと一定の期間がかかりますので、
今のうちから要領や期限を確認しておきましょう。
ご意見有難うございます。
おっしゃる通り、「現行NISA口座でも年毎に金融機関を変更することができます。」よね。
しかし、「これは現NISAと新NISAの間でも同じ」の理屈が良く分かりません。
単純な頭で考えると、それぞれの口座の金融機関を毎年変更可能であるとしか思えず、それぞれが別の金融機関であっても良いとまでは思えません。
それに「金融機関の変更には手続きと一定の期間がかかりますので、今のうちから要領や期限を確認しておきましょう。」とのアドバイスですが、金融機関によっては、扱っていない投資信託があったりするので、「現NISA」の金融機関を変更する積りはないので、金融機関の変更要領を確認しておく必要はなく、「新NISA」に適切な金融機関を調べておくだけで良さそうな気がします。
いずれにしても、「現NISA」(一般NISA)は、あと5年間は、A銀行で継続して管理できるのですよね。
その間も、「新NISA」は、別のB証券で、管理できるのですよね。
しかし、これらの説明の公の記載が見当たらないので不安になります。
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https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/affiliate/ …
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ご丁寧に何度も有難うございます。
ご指摘のSBI証券の案内に注意書きで記載さているように「※他社のNISA枠で運用していた商品は、金融機関変更前の金融機関で引き続き管理されます。」のですね。
ただ、他社のNISA枠で運用していた商品は、何もしないと「自動でそのまま新しいNISAに切り替わる」のですから、「2023年10月1日以降に金融機関変更の手続き」をしないと、「新NISA」も「旧NISA」と同様の金融機関で管理されることになるのですね。
この様な基本的な取扱は、特定の民間証券会社の案内の注意書きではなく、金融庁のホームページ等の公の告知で、理解力の乏しい者にも、分り易く記載しておいて欲しいものです。
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何度も有難うございます。
「全部可能ですよ」とおっしゃいますが、本当でしょうか?
No.6の回答に対して、補足欄で記載した通り、SBI証券のホームページに、
「他社で2023年のNISA枠をすでに利用」している場合について、
「※他社のNISA枠で運用していた商品は、金融機関変更前の金融機関で引き続き管理されます。」と記載されているのだから、
私が記載した『「旧NISA」(B証券)、「新NISA」(B証券)は、不可能。』ではないですか。
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