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98%の正確さで知られている胃がん検診を受け、医師から「胃がんの疑いあり」と診断されたとします。

さて、あなたは自分が98%胃がんだと信じて遺書を書き始めますか?

ちなみに胃がん発症率の統計結果は10000人に1人の割合でした。

A 回答 (10件)

ステージ4とかだったら、確かにそうなるのかもしれませんが


癌の疑いがありと言われたら、まずは精密検査ではないですか?

それで癌だと判明すれば放射線療法や抗がん剤
場合によっては外科手術も視野に入れます
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治療します、まずは

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この回答へのお礼

計算結果では、本当に胃がんに罹っている確率は約0.5%という結果になるのですが、そもそも何を治療するのですか?

胃がんになっていない確率が99.5%ですし、まだ胃がんだと断定もされていないのに、一体何を治療するのですか?

お礼日時:2023/07/04 15:24

>「胃がんの疑いあり」と診断された時点で、本当に胃がんである可能性は何%だとあなたは考えますか?五分五分の確率でしょうか?



いえ、「胃がんの疑いあり」と診断されたというだけです。
何をして「疑いあり」となったかどうかはわかりようがありませんし、大事なのは、その上での「所見」だと思います。

先に書いたように、「で、どうすればいい?」という話ですし、検診の場合は大抵所見がセットのはずです。胃がんの疑いあり、、、で、要精密検査なのか、経過観察なのか、経過観察ののち、再検査なのか、、様々だと思いますが。

そこで胃がんの確率が何パーセントかを割り出したとして何ら意味のない数値にしかなりません。素人が割り出しようがありませんしね。

仮に、予想とやらが、五分五分だったら何なのでしょうか? 100%だとしたら? 何が変わるのでしょうか?

胃がんじゃなくても、すい臓がんや肺がん、脳腫瘍かもしれませんしね。

つまりは、「胃がんの疑いあり」と言われたなら、その上でどうするとよいかを聞く になるかと思います。
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この回答へのお礼

「胃がんの疑いあり」と言われても、忘れてすぐ家に帰れば0%になりますか?

お礼日時:2023/07/04 12:48

>医師から「胃がんの疑いあり」と診断されたとします。



はい。「で?精密検査か何か受けるのでしょうか?」です。

精密検査を受けた上で胃がんだとされた場合、ステージに応じて、今後の対処・治療法等の検討を医師とやったり、加入している保険などが適用可能か、仕事は? その他もろもろをそれに応じて整えます。

「98%の正確さ」「胃がん発症率の統計結果は10000人に1人の割合でした。」はここでは意味をなさない数値です。

>胃がんだと信じて遺書を書き始めますか?

意味不明です。なぜ遺書が関係するのでしょうか?
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この回答へのお礼

「胃がんの疑いあり」と診断された時点で、本当に胃がんである可能性は何%だとあなたは考えますか?
五分五分の確率でしょうか?

お礼日時:2023/07/04 12:12

10000人に1人の割合ってのは、ヒッカケの為の罠だよ。



98%の正確さと言ってるんだから、98%胃がん。
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不治の病と言われてた時代ならそうします→平成になる前の時代


今の時代は早期発見で見つかったなら1日目手術して、2日目様子見で、3日目は退院出来ます

何も書きません
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「胃がんの疑い」ですからね。



胃がんと確定診断されてからです。

ただ、「遺書」は書きません。
書くのは「遺言書」です。
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切ったら治りますから遺書は書きません


ステージ1の5年生存率は90%2でも66%あります
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まず再検査でステージの確認。


酷いなら余命を知ってから。
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この時点で遺書を書くのは時期尚早じゃないでしょうかね。


がんといっても、完全に完治しなくても、がんと共に生きているひともいますから。
がんがどの程度進行しているかによって変わると思います。
末期であと3か月とか半年とか言われれば遺書を書いたりしますけど、
それ以外ですとまた猶予はありますから、直ぐに書くのではなく、
落ち着いてゆっくりと書きたいものですからね。
時間をかけて考えをまとめる時間ぐらいはあると思うので、
書くにしてもまだ先でしょうね。
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