肝細胞癌で余命宣告２年 現在末期の症状もなく食欲あり ２年も過ぎようとしています 高齢者なので進行は

肝細胞癌で余命宣告２年
現在末期の症状もなく食欲あり
２年も過ぎようとしています
高齢者なので進行は遅いと聞きますがそんなもんなんでしょうか
個人差はあるでしょうが…
良く急激に弱ると言われますが
９０歳以上発見時点で７センチ管内移転ありの肝細胞癌です
場所により進行が遅いともきくのですがそもそも余命とは？
そこも気になります

No.3 回答者： ヨっっしーしー 回答日時： 2024/04/17 12:03

診察、検査結果、治療や進行状況、一般論からの医師からの推測から余命が出てきます。

1ガンの進行状況はもあらゆる状況から差があります。
2余命は診療や検査や医師の経験から導き出した推測ですから外れる事もあります。
3高齢は病気や怪我を治す力を弱くなるとともに、ガンなどは進行が遅くなるケースがあり緩和ケアする人もいる。

No.2 回答者： siomi12 回答日時： 2024/04/11 10:45

私も手術をしてケロッと元気になりました。

病気以前より元気です。ステージとか関係ないんですね。最近になってからかわかりませんが、がん治療ってすごく進化してますね！知りませんでした。病気と寿命は違うのでしょうか？
あくまでも統計的に余命を算出してるしているのだと思います。

No.1 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2024/04/10 15:32

がんの進行速度は若年、高齢はあまり関係が無く、高齢者が罹患

するがん種やそのタイプが、総じて進行速度が緩徐な物が多いと
言う事だけです、。

貴方もお書きのように、肝臓は相当な大きさの臓器であり、その
半分程度が無くなっても（切除しても）、俄に生命に危機が及ぶ
事はありません。

よって、がん腫瘍がそこそこの大きさがあり、肝内転移をしてい
ても、胆嚢や膵臓と繋がっている管（肝内胆管など）や門脈など
に影響を及ぼしていなければ、俄に生命に危険が及ぶ事もありま
せん、、。

余命宣告とは、同がん種、同病期、同病態に於ける平均的な余命
を統計的に集計した物であり、当然、個人差が有って然るべきで
す、。（いわゆる、主に抗がん剤に依る治療奏効率に大きな個人
差がある為）