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国家資格をとってその資格に関係のない仕事をするのはもったいないですか?
資格は社会福祉士です。
もちろん仕事内容などにもよると思いますが。

※バカか?みたいな回答は傷つくので辞めてください。

A 回答 (4件)

資格を活用することで給与待遇面で優遇され、かつ、その職種への就業の機会があるということであればもったいないですね。


また、独占的に業務ができる士業の資格であればさらにもったいないですね。
その資格があってもなくても待遇に差がないのであればどうでもいいですね。
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はたから見ると、もったいないと思われてもしょうがないのではありませんかね。

その資格取得のためにどれだけの時間やお金をかけて取得したのでしょうか?
原付免許のように、一夜漬けの独学の勉強でも取得ができてもおかしくない資格とはわけが違うでしょう。

あとは、社会福祉士の資格の社会的評価や待遇を知っている方がそれを下回るような仕事をしていると思えば、もったいないと思われることでしょう。

それでも、人にはと性格や特性があり、資格取得とその後の仕事が大きく異なることで、その仕事を辞めるとか、その仕事に就かないという判断は当然あります。

私の従姉は、大学で教員免許を取得し、実際に公立学校の教師となり、さらには担任を持たされるまでになりました。いわゆるモンスターペアレンツともいえる厳しい親御さんの強い主張や意見に耐え切れず、教師を辞めました。優しくおとなしい性格が環境に合わなかったのでしょうね。
一応公立学校での採用で、精神的に病んだというのもあり、教育委員会での事務仕事へ転属できたようで、その後の仕事は続いたようです。

士業で極端に言えば、弁護士となった方の多くは正義感やより多くの稼ぎを目指したりすることでしょう。しかし、そのためには独立することが一番に見え、独立すると営業から細かい事務作業まで行わないといけません。
弁護士という国内最難関試験の合格、最高峰の資格を取得したにもかかわらず、仕事が得られず、大学の法学分野の講師、予備校などの講師で食いつないでいるような弁護士も多くいます。さらに、損害保険の下請けのように示談交渉のために使われる弁護士もいます。
別にこれらのしごとを直接否定するつもりはありませんが、弁護士を目指しイメージしていた仕事とは到底思えません。仕事をするうえでそういった仕事が含まれる分にはおかしなことではありませんが、直接の依頼の顧客のための弁護士業務ではない弁護士業務であったり、弁護士になるために得た知識を教える講師の仕事では、やはりもったいないと思うでしょう。

行政書士なんて食べてはいけない国家資格などともいわれています。これは行政書士として代表的に例示される仕事しかできなければ、当然、ネット社会、これからはAIの時代などで、依頼客は少ないことでしょう。
しかし、他分野を含め知識を持ち、他資格者と連携したり共同受任できる業務等について強い営業力や指導説明力があれば、行政書士でも活躍は可能です。しかし、それができない考えもしないで独立開業する方が多いというだけでしょう。私からすればもったいないと思いますね。
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もったいないかどうかでいえば、資格を取るための時間と費用と労力は無断になるのでもったいないよね。


ただ、逆に。
実際に働く場合には、ほかにもっと収入を得られる仕事ができる人なのに国家資格があるからとその仕事に縛られるのはもったいない。
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そうは思いません。

もったいなくない。

取得した国家資格の分野で仕事をするのが嫌になったので
他の分野で仕事をしている。いいじゃないですか。

↑自分がそうだから。
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