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子宮頸がん検診をし、精密検査が必要だと言われ
コルポlsil検診が必要だと言われました。
この検診に詳しい方いますか?

A 回答 (6件)

症状は、異常なおりもの、月経以外の出血(不正出血)、痛みなどが考えられますが、職業柄他の性病のリスクも高そうですので、これらがあるからと言って、頸癌が原因であるとは言い切れません。

受診して現状をはっきりさせるしかないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2023/07/18 11:46

パピローマウィルスに感染しているのは、お仕事が原因かもしれません。


医療機関で、ハイリスクHPVの検査をうけ、HPV感染がないようでしたら、予防接種などを考えても良いかもしれません。子宮頸がんは、症状が出るような状態になったら簡単な手術では済まなくなります。どうするべきかは医療機関でアドバイスを受けてください。
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この回答へのお礼

何度もすいません!

症状はどんなのがありますか?

お礼日時:2023/07/18 11:38

頸癌の細胞診検査の結果はどのようなものだったのでしょうか?


昔は、クラス分類が主流でしたがベセスダ分類が主流になっております。LSILなのであれば、軽度の異形細胞がみられているというレベルの話で、頸癌の可能性が高いというような話ではないです。
http://www.kotoni-ladies.or.jp/exam/b05.html

この異形成はパピローマウィルス(HPV)の感染によって起きるとされていますが、HPVには数多くの種類があり、ハイリスクなHPVに感染していたり、持続感染をしている場合、徐々に異形成が悪化していくこともありますので、定期的な診察と検査をされていくことをお勧めします。

今後HSILとなって、上皮内癌(CIS)となっても、上皮内の話であれば、簡単な手術で完治できる状態ですし、子供を産むことなどにも普通にできます。ただ、完治できる病気であっても、放置しておくと命に係わることになりかねませんので、医師の指示の通りに定期的に検査さることをお勧めします。
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この回答へのお礼

子宮頸がん検診の結果、
コルポlsilに異常が見つかり、コルポlsilという名前を精密検査するように言われています。

仕事柄が、風俗で働いていまして、
最近は、頻繁にクラミジアや淋菌に感染していました。
やはり、何か関係はありますか?
初めてなことで不安です。

お礼日時:2023/07/18 11:20

最初の頸がん検診というのは、綿棒で頸管表面の粘液をこすり取り、それによって採れた細胞の状態を調べるものです。

それで異常がある場合は、コルポスコピーで患部をみながら、怪しい部分の組織を切り取り(パンチバイオプシー)標本を作り顕微鏡で状態を見るものです。
細胞診は(その採取の方法より)どこ由来の細胞化がわかりにくいですが、組織診の場合は病変の状態を頸管の表面から内部にわたって調べ、より詳しい状況を観察することによって、さらなる治療をするべきか判断するために行います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

コルポスコピー検診を必要とする場合、何かしらの異常があるんでしょうか?
必ず癌になっているのでしょうか?

お礼日時:2023/07/18 10:53

コルポLSIL検診とは、子宮頸がんの前兆となる異形成を早期発見するための検査です。

検査では、子宮頸部の細胞を採取し、顕微鏡で異常がないかどうかを調べます。LSILとは、軽度異形成の一種で、通常は自然に治癒しますが、一部は進行して子宮頸がんになることがあります。コルポLSIL検診は、子宮頸がんを早期発見し、早期に治療を開始するために大切な検査です。
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コルポスコピー検査について簡単にまとめました。



なぜコルポスコピー検査を行うのか:
- 不正出血や異常な子宮頸部細胞の検査結果(Papスメア)がある場合に、異常な領域を詳しく評価するために行われます。
- 子宮頸部に異常が見つかった場合、異常な組織の生検を行い、がんの有無や前がん状態を確認します。

コルポスコピー検査は、子宮頸がんの早期発見や治療計画の立案に重要です。

コルポスコピー検査の手順:
1. 患者は仰向けになり、診察台に横たわります。
2. 医師は拡大鏡であるコルポスコープを使用し、子宮頸部を観察します。
3. 子宮頸部に酢酸(酢)やヨウ素溶液などの液体を塗布することで、異常な領域をより明確に視覚化します。
4. 必要に応じて、生検(異常な組織の一部を採取すること)や子宮頸部細胞の検査(Papスメア)が行われる場合があります。

コルポスコピー検査のメリット:
1. 子宮頸部の異常や前がん状態の早期発見が可能です。
2. 子宮頸がんの予防や治療計画の立案に役立ちます。
3. 異常な組織の生検を行うことで、病変の性質を確認できます。

コルポスコピー検査のデメリット:
1. 痛みや不快感を伴う場合がありますが、通常は短時間で終了します。
2. 生検を行う場合、出血や軽度の不快感が発生することがあります。
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