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2進法の
110(2)
=2^2×1 + 2^1×1 + 2^0×0
とすると,どうして10進法になっているのでしょうか?

A 回答 (5件)

10進数では、右端から、、、


一の位、十の位、百の位、、、と呼びますが、これは
1=10の0乗
10=10の1乗
100=10の2乗、、、
であるからです。
よって
110(10)=10の2乗×1+10の1乗×1+10の0乗×0
となります。(当たり前と言えば当たり前ですが、、、)

さて2進数では、
右から
一(2の0乗)の位、二(2の1乗)の位、四(2の2乗)の位であり、
110(2)=2の2乗×1+2の1乗×1+2の0乗×0
となります。
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10進法で記述してるから。


それしか言い様が無い。
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2進法の0は10進法の0


2進法の10は10進法の2
2進法の100は10進法の4

2進法の1000は10進法の8
2進法の10000は10進法の16


ですから、2進法の110は10進法の6になります。
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まずは10進数で考えよう。


987という10進数があるとき、
987
=10^2×9 + 10^1×8 + 10^0×7
=900+80+7
=987
ということが言える。

これは何進数でも同じ。

2進数の場合は
1の位が2^0を表し、
10の位が2^1を表し、
100の位が2^2を表す。
だから
110(2)
=2^2×1 + 2^1×1 + 2^0×0
=4+2+0
=6
となる。
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その式が、二進数を十進数に変換する公式なので、


その公式を使えば、十進数になるのです。
計算に使っている数値は、十進数で言う「2」「1」「0」なのです。
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