電車の側面方向幕窓は、いつ辺りに誕生したのか？

鉄道一般に関する質問です。
今でこそ全ての鉄道車両に標準的に備わっている《側面方向幕窓》ですが、これが備わり始めたのは、いつ辺りからなのでしょうか？
最初に採用した電車は、何系なのでしょうか？
自分的なうろ覚えでは、1960年代後半辺りに普及し始めたのではないかと…。

質問者からの補足コメント

• お時間がありましたら、下記リンクの質問投稿にも御回答願います。
  https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13554346.html

    補足日時：2023/08/07 08:27

No.3 ベストアンサー 回答者： w124-youngclassic 回答日時： 2023/08/05 21:21

こんばんは。

【回答】
1963年の京王線5000系になります。

この回答へのお礼

通勤形電車としては、そちらの京王初代5000系が最初の事例なのですね。
随分と昔の事例ですなぁ…。もう60年も昔に…。

お礼日時：2023/08/06 09:16

No.2 回答者： ultraCS 回答日時： 2023/08/05 14:06

客車は20系寝台車で、wikipediaの注釈によれば「1963年製の「みずほ」用の増備車以降は固定式だった行先表示灯と列車名表示灯を長山式と呼ばれた手動巻取式の幕式表示機に変更」とのことです。

国鉄103系電車は1973年増備車からのようです。

No.1 回答者： taglet 回答日時： 2023/08/05 14:02

国鉄では５８１系が初めてですね。