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私ども夫婦は子供がいません。共働きで生活費は私の給与から。お小遣い制で、私自身あまり大きな買い物はできません。(多くの場合、妻に反対される)
ある日、妻が、自分の母親が父親に完全に金銭面などコントロールされていて、そんな夫婦関係を見てとても嫌悪感を感じ、自分が結婚したらそうはならないようにしたいと思い、いまの我々の体制(妻が金銭面をコントロール)にしたと言ってました。
それを聞いてなんだか情けなく寂しい気持ちになりました。家計のことを思ってこうしてるのかと思いきや、自分の親の夫婦関係の不合理さに復讐すべく、いまの関係にしたということ。妻に提案できない弱い自分ももどかしく、なんだか人生がとてもつまらなく感じてます。

A 回答 (14件中11~14件)

私の妻は専業主婦ですがお小遣い制ですよ。



理由はどうあれ家計の細かい話とか面倒くさいし
妻に提案(伺い)ではなく一方的に主張したらいい
だけのような気がします。
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親子二代の柵ですか。

大変ですね。もし奥さんの両親が御存命なら事情をすべて打ち明け奥さんに何か話をするように相談してみてはどうでしょう。何か進展があるかも知れませんよ。
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父親への復讐心を夫へ向けてるという事でしょうか?とんだ八つ当たりですね。



共働きなのですから独立採算制にするのが一番かと。
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それは夫婦の問題なので僕らに言われても。



まぁ家族の問題をなんとかしたいとかはありがちな発想だと思います

伴侶としてしっかりと受け止めるのが役割かなと思いますね

うちは僕が管理しますが大きな買い物は必ず相談します

また相場を解説し、1番安いところ、タイミング、また相場グラフを見せながら提案致します

妻は僕を信頼しているので8〜9割の提案は通ります

僕が最安値しか買わずに、熟考の上、必要なものを検討しているのを知っているからです。

様々な話をがありますがこの話のキモは

貴方の提案力の弱さ

そして家族のリベンジの感情を奥さんがお持ちの点です

それぞれ別次元の問題ですので分けて考えるべきでしょう
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