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https://www.nissen-life.co.jp/willnavi/hokennoho …
こちらの適用区分・ひと月の上限額ですが、
(医療費ー26万7,000円)
というのは、医療費が26万円以下だと無償になるということですか?

また、~年収約370万円だと、医療費・入院費を合わせて、
5万7,600円を支払うだけで良いということなのでしょうか?

もう1点、
×1%というのは、何でしょうか?
×1%をすると、答えはいくつになりますか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

ご質問のURL


https://www.nissen-life.co.jp/willnavi/hokennoho …
で、間違いを見つけたので補足します。
引用~~~~
9歳以下の場合、世帯合算できるのは
自己負担が2万1,000円を超えた分(太字)だけです。
~~~引用
おそらく、
69歳以下の場合、
と書こうとして、書き損じたのでしょう。

例にある世帯合算でなくても、
     病院 個人分 総費用
①夫 入院 A  15万  50万
②夫 外来 A  1.5万   5万
の場合、
②は2.1万未満なので合算対象には
なりません。
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>医療費が26万円以下だと


>無償になるということですか?
いいえ。違います。
その引用部分の
~~~
8万100円+
(医療費ー26万7,000円)×1%
~~~~
医療費ー26万7,000円
が0になるだけで、
80,100円を超えて払ったのなら
超えた分は返ってくる
ということです。

因みに医療費の部分は、
個人負担の3割部分でなく、
総医療費の10割の金額です。

10万払ったのなら、
総医療費は約33万なので、
個人負担分は、
80,100+(33万ー26.7万)×1%
=80,100+6.7万×1%
=80,100+670
=80,770
となり、返金は、
10万ー80,770=19,230
となります。
(1%の回答でもあります)

>医療費・入院費を合わせて、
>5万7,600円を支払うだけで
>良いということなのでしょうか?
ここを誤解されている人が多いので
注意が必要です。
ご質問のURLにもあるように、
高額療養費の制度は、
その月に2.1万以上払った
医療費に対して適用されます。

例えば、ある月に入院となり、
入院、手術などで6万払った
ということなら、
60,000ー57,600=2,400
返金されます。

しかし、極端な例で
ある月に通院で2万円
またその月に歯医者へ言って2万円
薬の処方で2万円
で、合計6万円になっても、
各医療費が2.1万を超えていないので
高額療養費の対象にならず、
返金はありません。

御留意ください。
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計算式の抜き出し方が間違っていますよ。


正しくは以下です。
8万100円+(総医療費-26万7,000円)×1%
1%は保険診療分の総医療費から267,000円を引いた金額にかかっています。
無償になることはありません。

>また、~年収約370万円だと、医療費・入院費を合わせて、
>5万7,600円を支払うだけで良いということなのでしょうか?
月単位での保険診療分の上限額はそうですが、実際は食事や差額ベッド代、オムツなどの消耗品などは自費診療なので別途かかります。
ちなみに1回の入院でも、月をまたぐ入院だと、それぞれの月で上限額までの自己負担が必要なので、同じ入院でも同一の月の中で入退院するより、倍近く医療費が掛かる場合もあります。
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