
A 回答 (9件)
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No.7
- 回答日時:
おかしいですね
「前科」があるということは
刑罰を受けたということですから
罰金なり労役で
刑罰は消えています
消すための刑罰ですから
本来は
前科というものは存在しません
No.5
- 回答日時:
来世に別の命として人生を迎えることになるのはそれはそれは気の毒ですよ。
言うまでもなくそういう人には前科というか過去の怠けがありその代償ということです。どんなに金持ちの家に生まれたとしても、人間である時点でついてない。それはどんな生き物より人間が残酷で愚かで生きづらい存在だからです。No.3
- 回答日時:
自分の気持ち(欲)に正直に生きたから罪を犯したのでは?犯罪の中にある心は欲です。
足るを知らず、欲を垂れ、満たされないから犯罪を犯す。私はそう思いますがね。
私は仏教徒なので、仏教における生まれ変わりの道は六道(ろくどう)といって6つあります。
どちらかといえば人の道も修行中の身です。
それでポカすればそれよりもまた下位の道へ来世は修行にいってらっしゃい〜です。
地獄に堕ちると言いますが、地獄もまた六道の中にありますので、そこからまた罪を償い生まれ変わるとされています。
ちなみにそれを判断するのが10人の王です。
閻魔大王もそのうちの1人です。
どれだけがんばります!っと思ったってダメです。
生前の犯した罪、積んだ徳の実績で判断されるそうなので嘘もつけませんから前科のある方なら自分がどの様に判断されるかはご自身が1番わかっているのではないでしょうか。
これからまた人生という修行に出られるのなら、自分の欲の為でなく、徳を積む生き方であれば挽回の余地はあるかなと思います。

No.1
- 回答日時:
人は生まれながらにすでに前世のめぐり(罪)を背負って生まれてきます。
前科を犯した人間は前世のめぐりの影響を受けて再び罪を犯してしまった場合もあります。
現世の行いで、天国に行けるか地獄に堕ちるか決まりますが、来世に人間になれるかどうかは人生を終えるまでわかりません。
ただ、誓うだけでは意味はありません。前科からの罪を償うべく真っ当に清く正しく生きるしかありません。
余談ですが、ピアス、イヤリング、刺青は地獄のファッションです。
前世で地獄に堕ちた人は現世でも地獄のファッションを好みます。
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