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「aを定数とする。2次関数y=x^2+(4a+6)+3a+4のグラフをC、その頂点をPをする。Pの座標は
(□a-□、□a^2-□a-□)
である。
⑴ Cがx軸と異なる2点A,Bと交わるのは
a<□/□、□<a
のときである。
このときAB>2√14となるようなaの値の範囲は
a<□、□/□<a
であり、△ABPが正三角形となるaの値は
a=□、□/□
である。」
この問題の正三角形についての解説にて、「d=√(4a^2+9a+5)とおくと、AB=2d、P(-2a-3,-d^2)である。~」と記載があるのですが、なぜAB=2dになるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    図形からは気が付きませんでした。この部分以外は答え合っています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/28 22:50
  • 誘導に乗らずに遠回りにABを出してしまったので気づかなかったようです。

      補足日時:2023/08/28 22:59
  • 2次関数y=x^2+(4a+6)x+3a+4です。
    申し訳ございません。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/30 17:19

A 回答 (4件)

図の通り

「AB=2dとなる理由を教えてください」の回答画像3
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この回答へのお礼

図は見当たりませんが、回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/30 17:27

>2次関数y=x^2+(4a+6)+3a+4


これじゃ Pのx座標は 0

写し間違えてるよね?
この回答への補足あり
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y = x^2 + (4a + 6)x + 3a + 4   ←多分「x」が抜けていますね?


 = x^2 + 2(2a + 3)x + 3a + 4
 = [x^2 + 2(2a + 3)x + (2a + 3)^2] - (2a + 3)^2 + 3a + 4
 = [x + (2a + 3)]^2 - 4a^2 - 12a - 9 + 3a + 4
 = [x + (2a + 3)]^2 - 4a^2 - 9a - 5    ①

よって、頂点の座標は
 (-(2a + 3), -4a^2 - 9a - 5)
= (-2a - 3, -4a^2 - 9a - 5)

(1) x軸つまり y=0 との交点は
 x^2 + (4a + 6)x + 3a + 4 = 0    ②
の解(実数解)ということは分かりますか?
②が実数解をもつ条件は、判別式より
 D/4 = (2a + 3)^2 - (3a + 4)
   = 4a^2 + 12a + 9 - 3a - 4
   = 4a^2 + 9a + 5
   = (4a + 5)(a + 1) ≧ 0
より
 a ≦ -5/4, -1 ≦ a

そのときの②の解は、一般解の公式より
 x = -(2a + 3) ± √[(2a + 3)^2 - (3a + 4)]
= -2a - 3 ± √(4a^2 + 9a + 5)        ③

問題文の書き方があいまいですが「AB」とは「A の x 座標 かける A の x 座標」ではなくて、「AB 間の距離」「線分AB の長さ」ということですね?
ということは
 AB = [-2a - 3 + √(4a^2 + 9a + 5)] - [-2a - 3 - √(4a^2 + 9a + 5)]
  = 2√(4a^2 + 9a + 5)

つまり、√(4a^2 + 9a + 5) = d とおけば
 AB = 2d
です。
③の一般解から明らかですよ?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/30 17:26

計算してみた?



「判別式」って知ってる?
この回答への補足あり
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