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現在、二つのアルバイトを兼用して働いており、月の労働時間は110時間+100時間で、二社合計で210時間となります。双方の会社には、残業代の支払いを申請しているのですが、それに応じてくれません。これは労働基準法違反になりますよね?

質問者からの補足コメント

  • 〉前にも同じ質問していますよね。

    以前、同じタイトルと内容で質問した覚えもなければ、そのような質問履歴もありませんが。



    通報しておきます。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/03 13:27

A 回答 (5件)

前にも同じ質問していますよね。

付いた回答内容が理解できないならもう質問しないで下さい。
この回答への補足あり
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ひと月の勤務日が20日として、単純計算で


100時間÷20日=5時間/日
なので、残業代って出ないと思います。
アルバイトで時給制でしょうし…
1つの企業さんで、
210時間÷20日=10.5時間/日
でしたら、残業代出ますでしょうけれど…
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残業は上司の指示で必要と認めた場合に支払われるものです。

上司の指示でしたのに払ってもらえないのなら労働基準監督署に訴えましょう
一つの会社の就労に対しての話ですから双方の労働時間を足すことはできません。副業を禁止している所ならそれが違反となりますから訴える時は考えましょう
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労働基準法については、一般的な情報を提供できますが、具体的な助言や法的アドバイスは弁護士に相談することが重要です。

以下は一般的な情報ですが、状況によって異なりますので、専門家に相談することをお勧めします。

1. 残業代未払い:
労働基準法において、残業時間に対する残業代の支払いが義務づけられています。労働時間が法定労働時間を超えた場合、残業代を受ける権利があります。

2. 申し立て:
まずは、問題のある残業代を支払ってくれない会社とのコミュニケーションを取るべきです。書面で要求し、相手方の回答を受けることが重要です。

3. 労働基準監督署
申し立てが解決しない場合、労働基準監督署に相談することができます。彼らは労働法に基づいて調査を行い、違反を修正する手続きをとることがあります。

4. 法的アドバイス
状況が複雑な場合や争いが長引く場合、労働弁護士に相談することが重要です。彼らは法的手続きを助け、権利を保護するのに役立ちます。

最終的に、個々の状況に基づいて専門的なアドバイスが必要です。法的アクションを検討する前に、労働弁護士と相談することをお勧めします。
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>>これは労働基準法違反になりますよね?



労働基準法違反にならない可能性があると思いますよ。
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