プロが教えるわが家の防犯対策術!

引き受けた以上はきちんとやりたくて、疑問に感じた事は全て聞くようにしていますが、質問によっては、そんなに考え込まなくていいですと言われる事もあり、ショックを受けます。
逆に理解していなくて、テキトーに多分これでいいと割り切り、質問は基本しない人もいます。
誰からもチェックを受けず、テキトーでも何とかなる性質の仕事なので、雇用先としては、質問をしない人の方が高く評価されます。
要領が悪いのは認めますが、一生懸命があまり認められず、面倒な人と思われているようで悲しいです。

質問者からの補足コメント

  • 統計調査の仕事です。
    建築中の建物を対象とするのかしないのか→画像で見せる、チラシ投函禁止のマンションに投函を控える→電話で報告等、冷静に考えるとしなくてもいい報告をしていることに気づきます。

      補足日時:2023/09/05 16:54
  • 官公庁のお仕事です。
    今回の仕事ははじめてです。
    事前にマニュアルはいただいており、それを読んだ上で質問はしております。
    ただ、実際に調査に行くと、マニュアルにはない想定外の事であったり、外観からは判断できない事もあります。
    ただ、神経質な性格は自覚しており、主人からもある程度こうと割り切る事も必要だと言われます。
    基本的にいくら考えても分からない事を聞くようにはしておりますが、相手からするとどうでもいい事なのかもしれません。

      補足日時:2023/09/11 08:30
  • あと同じバイトでも、自分が評価されたいからか知っていても他人には教えない、そういう方も結構います。
    私はそういう事はしたくないタイプなんですが、他人より優位に立つにはこういったある種の意地の悪さも必要なんでしょうか?

      補足日時:2023/09/11 08:38
  • 沢山の回答をいただき、感謝しております。
    個別に返答はいたしかねますが、回答は全て拝読させていただきました。
    いただきましたご意見は今後の自身の在り方に活かしていきたいと思っております。

      補足日時:2023/09/11 11:09

A 回答 (57件中21~30件)

聞くことは必要なことでもありますが、常識的なこと、ちょっと考えれば分かること、調べれば分かること、聞く相手が忙しい時などは聞くこと自体が必要なのかを立ち止まって考えてみて下さい。

(調べれば分かるのに聞くことが当たり前になっていたら、その習慣は止めた方が良い。自分で調べると非常に勉強になるから。)

良く勘違いするのは「判断を必要としたり、重要なことで相談しておく必要があるもの」は「聞くのではなく相談する」ことです。
ここを間違えて聞く必要もないのに聞いたり、相談が必須なのに相談しない人は「仕事が出来ない奴」と言われて以後信頼されないし、結果、重要な仕事を任せてもらえません。

ご質問者さんが将来上司になった時に経験するでしょうが、「どうでも良いことを聞かれたら自分で考えろたり調べろ」と思うだろうし、逆に「相談すべきことなのに相談がなかったり」したら実感することと思います。
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質問する事は大切だと思います。

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そんな事はないです。


一度聞いただけで記憶できない、理解できないこともあると思います。
人によって、人格者ならば、何度でも聞いてください、と言う人もいると思います。
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将来に期待もてる会社と、そうでないその日暮らしの会社、会社、上司、、まあいろいろで気にすることもないかも知れません。

ちなみに私は若い頃アメリカに居てなんでも聞く聞き返すから’pardon me ,boy'と愛称されていました。どうでもいいけど楽しかったです。
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職種はなんでしょうか仕事内容によらますが、わからないことは質問しても良いと思います、

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学歴の低い職場では今だに報連相みたいなアホを求められるが、


高学歴が集まった職場では自分で考え判断する力を求められる
下手に質問などすると無能と思われるだけ

なんでも質問してしまうのは悲しいかな◯学歴の職場を転々としたからだと思う
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分からない時は素直に聞いた方がいいと思います。


先輩社員や上司の立場からしてみると、分からない
まま進んで間違われると返って迷惑ですから・・・
「すいません、物覚え悪くて教えてもらえませんか?」
って言う感じに前置きして質問してみるといいと
思います。
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質問しない人が評価されているのではありません。


同じ説明でも解る人と解らない人がいます。
理解力がある→質問が少なくなる→スキルがある
ということで評価されます。
経験する→質問が少なくなる→スキルが上がる
ということもあると思います。
 質問をためらうことで、間違いがあってやり直しが多ければ、
当然評価は下がります。
そして、説明する人には説明を受ける側の解らない事柄がわかりません。
なので、わからないことはどんどん質問して解決してください。

 とはいえ、質問を頻繁にされると面倒なのは確かです。
例えば、
説明したことを、そのまま聞き返す。とか、
5分おきに電話してくる。とか。

面倒がられても、一生懸命さは評価されていると思いますよ。
他人と比べてもスキルの差はどうしようもないので、
自分にできることを一生懸命やってみてはいかがですか?
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疑問に思った事やわからない事を質問する事が大事な仕事もあります。


私は医療系なので、適当にすると患者さんの命に関わることも起こり得るから、分からない・疑問に思った・忘れてしまった等々、どんな些細なことでも、同じ事でも、何度でも聞いて下さいと他のスタッフには言ってあります。相手が理解していないのは教え方・伝え方が悪かったのだと、他のスタッフに言っています。分かるまで10,000回までは遠慮無く聞いてもらっても良いと言っています。10,001回目からは怒りますと言っています。聞かないまま仕事をしてミスをしたら激怒しますと言っています。

「逆に理解していなくて、テキトーに多分これでいいと割り切り、質問は基本しない人もいます。誰からもチェックを受けず、テキトーでも何とかなる性質の仕事なので、」「雇用先としては、質問をしない人の方が高く評価されます。」
つまり、その会社自体の仕事が適当で良いとのことですよね。
なので、適当にやれば良いと思います。
補足で書かれているように気がついたのなら、しなくて良いのでは?
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ご質問者の方のお仕事は、たぶん「正しいか?正しくないか?」をYes/Noでマニュアルに書くことが、たいへん難しい業務のように推量します



たとえば、ひどい例ですが
「調査をいやがる対象者には、どう対応するか?」
「世間話をして、ごまかしながら、答えるよう導く」
などとは、効果論上も、コンプライアンス上も
マニュアルには書けないことでしょう

優しい上司や先輩でも、後輩には
「そこは『ア・ウン』で判断できるようになってください」
とは言いにくいのですが、そのような課題は多いものです
また、「ア・ウン」で判断できる才能を求め・評価することも多いのです

質問者の方が、このお仕事が好きで、継続を望まれるのでしたら
「どのレベルの質問を、いつ・誰にならしてもいいのか?」
という『自分の質問レベルの閾値』を決めることが
まず、一番大切なお仕事なのだと思います

それがほぼわかるまでは、思いきりたくさん質問したり、逆にしないような仕事をしながら、「仕事と上司への間合い」をだんだんと決めていくのだと思います

たぶん、ほとんどすべてのサラリーマンは、そのようにして育っていったんだと思います
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