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大学1年生での取得単位数が38では少ないでしょうか?
福祉系学部の大学1年です。
一年のうちは基礎的な科目が多く自分が取らない資格の授業が多数で興味のないものが多いです。
2.3年で専門的な科目が増えるのですが、その二年間で自分が興味があり取りたい授業がかなり多く、2年で取得できる単位は80単位です。
1年の必修は全て受講します。
興味がない講義を取ってやる気がないまま結局落としてしまうよりも、興味がある講義を受けたいと思っているのですが、それでももう少し授業数を増やしたほうがいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 語学系は必修になっているので履修していて、一般教養系の科目は3年生で開講されている講義なので進級してから受講します。
    「興味のないもの」は取得予定の国家資格とは別の国家資格用の科目で、その資格を取らない学生は履修しなくても卒業要件を満たします。取得予定の国家資格に必要な科目はすべて履修します。

      補足日時:2023/09/24 01:48

A 回答 (1件)

一般的には40単位以上とる人が多いです。


38単位でも、必要な科目が押さえてあるなら問題ありませんけど、仮にその38単位で、語学や一般教養的な科目について、卒業に必要な単位数などの条件を満たせず。来年度以降にそれを補充する必要が出てくるのであれば、専門科目の履修に支障が出てくることもあります。資格系の学部や学科では、専門科目の必修が多くなりがちなので、支障が出る可能性は他の学科よりも高めです。

まあ、こういったことは、そちらのカリキュラムなり、卒業要件にもよることですし、実際に履修する科目にもよることなので断定的なことは言えません。

個人的な意見として、「興味のないもの」でも学ぶのが一般教養ですので、それを受けないということでは済まない場合もありますし、40以上、たとえば、42とか44とか取っておいた方が無難だとは思います。
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