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こんにちは。数年前事故で激しい耳鳴りと聴覚過敏が発症しました。
聴覚過敏とは、小さな音でも(とくに静かな時)脳に電気が走るようなかんかくでまちがえないでしょうか?


寝る前など、些細な音で脳がしみる感じが不快で寝れません、
同じような方おられますか?

A 回答 (1件)

まず、聴覚過敏とは感覚過敏の一つで、身の回りの音が、日常生活に支障が出るほど大きく聞こえることで、不快感や心的ストレスを感じる症状のことを指します。

症状を表す言葉で、病名ではありません。

一般的に、聴覚過敏の人は、低い音よりも高い音が苦手だと言われています。 その中でも、尖った甲高い音が苦手な場合が多いようですね。

ご質問に記載されている範囲では、ご質問者さんが聴覚過敏かどうかは判断が付きかねます。
誰にでも有る感覚だけれども、それに以上に神経質的になっているのかもしれません。
また「事故」の内容が不明ですが、それが身体的に衝撃を受けたような事故でしたら、「耳鳴り」も「聴覚過敏」も因果関係は大変薄いと思われます。
自己を原因とする発症事例を聴いたことが有りません。

次に「耳鳴り」については「TRT 音響療法」が効果的とされています。
実は、私も若いころに「耳鳴り」に最悩まされました。
数多くの医療機関の診察も受けましたが、「耳鳴りは病気では無い。病気では無いので治療は出来ない」との繰り返しでしたが、
「TRT 音響療法」を扱っている医院に診断を受けましたところ、
「耳鳴り治療器」を紹介されて、耳に装填したところ、一瞬で耳鳴りが消えました。

三つ目に、貴殿の症状は、もしかしたら「難聴」からきているかもしれません。
難聴は音が聞こえないので、聞こえるように脳が聴覚の感度を上げる作用があります。
耳鳴りも、難聴に伴うケースが多く、音が無いにも関わらず、音があるように錯覚して生じる(脳が音を作っている)というメカニズムが分かっています。
聴覚過敏も、聴覚の感度が高くなっているが故に生じている可能性が有ります。

耳鼻咽喉科での診断は受けていないのですか?
「TRT 音響治療」を診療科目に持っている「耳鼻科」の診察を受けられる事をお勧めします。
TRTの診療科目を持つ医院は限られていますので、お住まいの地域でお調べになってから診察を受ける必要が有ります。
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この回答へのお礼

長文でありがとうございます。

その日常の音が響く症状は1度か2度ありました。母の電話の話し声がすごく響いてガンガンするかんじで、初めての感覚でした。

基本的に日常での支障はありませんが、眠くなってきたときが地獄です。寝る前だけ何故か過敏になり、ちょっとの物音(パソコンの打つ音や本をめくる音、秒針など)が脳に直接ささるような、電気がはしるような、表現が難しいですが 脳がヒリヒリするかんじで、ダメージを受けている感覚です(のうさいぼうがはかいされているような)すごい不快感で気が狂いそうになります。耳なりは常になってますが、365日(とくに静かな時)爆音数種類の耳鳴りが頭を破壊しそうになりおかしくなりそうです。 耳鼻科数件に行っても、聴覚障害はないとの診断。

事故とは正確には、頚椎です。
病名かはわかりませんが、環椎軸椎亜脱臼というあまりきいたことない診断を受けました。
あまり症例がないらしく、先生も首を傾げていて絶望です。
脳に刺激が走る時はインフルエンザの時に悪化しました。それも内科の先生に、脳でそんな痛みやしげきがあるのはきいたことないといわれ、絶望というか孤独というか。
ググッても出てこなく、お返事くださり、とてもうれしいです。
音響療法、それも調べて見ますね。

お礼日時:2023/09/27 22:47

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