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マイホーム購入時には相当悩んだと思われますが、最後に購入を決めた一番の理由は何だったでしょうか?

A 回答 (6件)

近くに子供が遊べる公園がある。


これが決め手でした。
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10件見て疲れたから、でした。


少なくとも10件の中ではこれがいいね、で決めました。
価格、駅からの距離、公園や病院が近くにある、眺望、小学校までの距離
の順かなあ
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この回答へのお礼

皆様どうもありがとうございました。

お礼日時:2023/10/03 03:06

総合的に条件に合ったところを見つけたからかなぁ。



都会でもなく田舎すぎることもなく、学校や公園からもほどほどに離れ(騒音になるから)、病院やスーパーが近く、地盤がしっかららしていて低地ではないところ、などなど…
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私の場合、購入するか賃貸で行くかは別に悩みませんでした。


悩んだのは、どういう物件にするかでした。

国が違うので参考程度の情報です。
私はプロファイルに記した通りの在米の隠居爺です。
考えるところがあり、若いころにカミさんとともに当地に渡って来ました。
幸いにも、早くに安定した生活が出来るようになり、ネットが普及しだすと今で言うリモートワークを組み入れて仕事が出来るようになりましたから、カミさんとはどこで暮らすのが良いかを考える生活をしました。

気候や地理的条件と、それに対応した人間の知恵などを学習する意味を込め、住む・暮らすとはどんなことで、どんな検討要素があり、どんな人の知恵があり、どれがどれだけ大事かなどを実際に暮らして理解することをやってみました。

そこではいろんな経験をしました。
大都会のニューヨーク、全米一貧しいミシシッピやアーカンソーの小さな町、バーモントの山の中やユタの高地、大平原のカンザスやダコタ、極寒のアラスカや豪雪の五大湖岸、温暖なハワイや庭にワニの出るフロリダ、テキサスの砂漠やハリケーン銀座のルイジアナ、若々しく活気あふれるカリフォルニア、歴史香るバージニアやカロライナなどなど。

仕事柄、取引先に深く付き合う関係から、先方の事業所のある土地に長逗留することも少なくなく、そういったところも入れると、日本や中南北アメリカ、北西南ヨーロッパ、東南アジアや大洋州のかなりの土地も経験しました。

カミさんと私が落ち着いて暮らしたいと考える土地に求める様々な要件は、そんな経験からまとめました。
同時に、それを満たすための工夫や、実際に物件を評価するポイントや判断基準なんかもまとめました。
そのうえで、私たちの希望をかなえられそうな候補地をいくつか挙げ、実際にそこへ行って、要件に照らして現地を評価して今暮らす町を見つけました。

『現地を評価して』と簡単に書きましたが、それは半端なものではありません。
候補地ごとにあらかじめネットなどでいろいろな詳細情報は集めてありますから、現地で確認しないといけないことはそれぞれで違いますが、その項目の数は多分皆さん驚かれるほどたくさんありました。

たとえば、候補地に行く時期も、その地で問題が起きそうな季節を選び、天気なども問題が起きそうな状態が発生することをつかんでから行くといった具合でした。

もちろん、行くからには候補物件と言うのもオンラインで探しておき、現地で内見するのはもちろん、天気によって土地にどんな現象が現れるかや、時間帯や曜日によって、周辺の道路の込み具合や、学校の登下校時の交通状態なんかを調べたりしました。

もっと具体的に言えば、雨が上がった後の候補物件の家の周りの土地の排水状態を確認するとか、近くの川の流量や一時貯水の貯水池の貯水場態を確認するなどと言ったことです。

近年はヒートアイランド現象は地方でも起き、それがもとで竜巻や突風の被害が出ます。
それを防ぐには、広大な森を理想とし、木々を中心にした広い緑地が保全されていることが大事になります。
風害の観点で言えば、平野や大地ではなく、出来るだけ広く森に覆われた低くい丘がちな地形の丘の中腹が適切です。
さらに土砂災害のことを考えると、丘は低くなだらかで、排水がしっかりできる河川構成の地と言うことになります。

これは簡単な説明ですから、具体的にはもっといろいろな検討要素があり、『こんなのはダメ』『こうじゃないとダメ』というはっきりした判断基準も用意しました。

同じようなことは、家の作りでもそうしました。

当地では家を買う時、資格を持った専門の診断士を雇います。
家を住み替えるたびに、そんな専門家から得られた助言を集め、我々独自の判定プログラムを作りました。

それを使えば、診断士の人さえ評価できると思っています。

今暮らす町はそうして探し出しました。

しかし、この町に来た時には、すぐに家は買わず、まずは賃貸の物件に住みました。
そして、落ち着いて時間をかけて買う候補物件を探し、品定め(評価)して選びました。
それでさえ、子供の成長と私の引退を迎えると、生活の基礎条件が変わったということで住み替えを決断しました。
子供が巣立ち、私が隠居すれば広い家なんて要らなくなりますから。

それから、家を買うと言っても、それを手放すときのことは常に考えてきました。
これは当地に限らないと思いますが、きっちり選んで手入れさえしていれば、家や土地の価値は維持できます。
今現在の結果で言わせてもらえば、その土地の将来性を見誤らなければ、その価値は上昇さえできるのです。
実際、今暮らす家は、購入時に既に築10数年の物件でしたが、その後10年近く澄んだにもかかわらず、地域の発展の好影響で価値が倍近くに上がっています。

これまでも、こういったことから住み替えて費用は掛かりつつも、お金は借りたことも減らしたことも一度もありません。

すべては、何の保証もない人の言葉に頼るのではなく、自分で情報を吟味して事実に基づく必要な情報を積み上げ、それを使って自分で判断することだと思います。
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回答にはならないと思うかもしれませんが、一つの意見としてみてください。



人それぞれ好みが違い、購入の決め手も違って当然です。
他人に聞いてそれを参考にするぐらいであれば、買うべきではないと個人的には思います。
人生で一番高い買い物ですし、人の参考意見でこれが良いと決め手を考えても、もし住んでから失敗したと思ったらどうでしょうか?
人の意見なんて参考にすべきではなかったと思いませんかね?
自分で調べつくして決めたほうが、もし失敗しても諦めが付かないでしょうか?

大きな買い物なので自己判断で、これだと決められないうちは買わないほうが無難だと思いますよ。
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一番の理由は、嫁さんの職場に


近かったからです。

徒歩で行けますから。

ワタシは男尊女卑思想なので
嫁さん第一です。
男女平等だったら、もっと
ワタシの職場に近いところに
していました。

ちなみに、米国の調査ですが
通勤時間が長いと
給与が40%増しでないと、
心理的に計算が合わない、と
感じるそうです。


二番目は
高台に位置しており、
水害の危険が無かったから
ですね。
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