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ニュースで連日のように報道されていますが、
・先に仕掛けたのがハマスだ、とすると
・イスラエルが応戦するのは当然
と言う報じ方になっていないような感じがします。

建国の歴史、と言えどもすでに70年くらいたっているわけで、その間パレスチナの人は何をしていたんだろう、となりませんか?

A 回答 (10件)

建国の歴史、と言えどもすでに70年


くらいたっているわけで、
 ↑
1,居残っているパレスチナ人は
 ユダヤ人との差別で、今現在も
 貧困に苦しんでいます。

2,ユダヤ人に追い出されたパレスチナ人の
 多くは、いまだにホームレスです。

3,侵略したユダヤ人は先進国の生活を
 楽しんでいます。




その間パレスチナの人は何をしていたんだろう、
となりませんか?
 ↑
四回も戦争して、取り戻そうと
しています。
イスラエルには、米国がバックにいて
援助しているので
全敗しています。
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イスラエルの土地の横領や虐殺行為を「正当な権利の行使」とし、パレスチナが行う権利の奪還行動を「テロ」とする、イスラエルだけに肩入れするアメリカが全て悪い。

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>その間パレスチナの人は何をしていたんだろう、となりませんか?



イスラエル憎しで、同じ思いを持つエジプト、ヨルダン、シリアの甘言に乗り、彼らに土地を取られ、イスラエルに土地を取られました。

イギリスによるパレスチナ分割案の会議をボイコットしたことはともかく、建国を怠り、対イスラエルテロをしかけてみたけれど、それに同調するのはテロ組織だけで、信念が異なるテロ組織のテロ互助会みたいになって信用を失いました。

外国のテロ組織に軍事を握られ、それを排除するでもなく国防と抵抗の一貫として利用できた積りになっていたら、テロ組織の親団体の国是をそのまま体現されてしまい、ガザ地区は大変なことになってます。

「何をしていたんだろう」に対しては、何一つ建設的なことはしていない、利用されるよう自堕落な振る舞いを繰り返していただけ、が答えです。
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>その間パレスチナの人は何をしていたんだろう



一時、ちゃんと話し合って解決しよーねーという流れにもなりかけましたが、その度にどっかからゲリラが出てきて武力での制圧を試みたりするんで、なかなかうまくいきません
そんなこんなの繰り返しが70年以上続いてます

特に、大国であるアメリカがイスラエルに毎回肩入れを繰り返すことも、解決を遅らせる原因になっています
何でアメリカがイスラエルにそんなに肩入れするの?という疑問が出てきますけど、ユダヤ人の企業がアメリカ経済にすごい貢献をしているから、アメリカはイスラエルやユダヤ人には頭が上がらないためです

今回は、もともと「ここに入植してはダメです」と決まってたエリアに、イスラエルの人たちが無理やり入植したため、ハマスというグループがいい加減にせいという感じで衝突を起こしたのがきっかけですが、今回は、バイデン大統領がイスラエルだけではなく、対立国の首脳ともちゃんと腹割って話し合おうというところまで漕ぎ着けたのに、病院の爆破事件のため、その会談がキャンセルになっちゃいました
またしても、解決から何歩も後退しちゃったね…という有様です

私も歳なので、子供の時からずっとこういう話を繰り返し見てますけど、ああまたかという感じです
が、いつかはパレスチナにも平和がやってくるといいなあとは思ってます
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まあ、イスラエルはパレスチナの土地をどんどん奪っていますからね。


アメリカの議員もユダヤ系に支配されて何も出来ません。
今の右翼政権が招いた事態です。
イスラエルはパレスチナを自分の土地にしたいのでしょう。
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やられている方を可哀そうだと偽善者は報道するものですから、ハマスが可哀そうになるのでしょう。



そらお間抜けなマスコミは正義の味方になりたいからね・・いい人だと云われたいのんです。
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なりません。



今回のハマスの攻撃は、イスラエルにも原因があるからです。
パレスチナ(ヨルダン川西岸地域)の地に、強制的な入植を行い、反対するパレスチナ人には、暴力で応酬する事をしてきたのはイスラエルです。

また、その様な武力衝突の起きる原因を事前に解決できない国連および関係各国にも責任は有ると思います。
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イスラエルが先にパレスチナの土地を取った。



土地を取られたパレスチナが怒るのは当然。

パレスチナの人は70年ものあいだ我慢を続けていた。

ソ連がウクライナに入植したように、
ロシアが北方領土に入植してるように、
中国が新疆ウイグルに入植してるように、
…その事実を報じてない。
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結局派閥争いが絶えず、一つにならなかったのです。


現在の主流は穏健派のファタハですが、力でユダヤ人を排除してイスラエルを滅亡させる目的を持つ過激派のハマスが事実上自治政府から追い出され、今に至ります。
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4回戦争してるじゃん。

全部パレスチナ側が負けたけど。

建国後に放っておいたのはわずか数年だけ。その時はお互い譲り合って仲良かったのだが、ユダヤ人必殺の金貸しと権利意識の高さが災いし、すぐに険悪ムードに発展し、戦争の繰り返し。
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