プロが教えるわが家の防犯対策術!

私書箱について質問です。
前提として、クレカや携帯の借金があります。
それらのハガキを回避するため民間の私書箱というものを見ました。こちらは一旦最寄りの郵便局転送依頼というものを出したら、ずっと私書箱いくのでしょうか?
※お金払えなどはやめてください

A 回答 (3件)

私書箱には郵便局にある私書箱(無料)と、民間の私設私書箱(有料)があります。



郵便私書箱(どの郵便局にもあるわけではない)は利用請求書で申請し、空きがあれば利用できるようになりますが、空きが少ないのが実情です。
利用には、毎日のように郵便物がある、半年以上継続して使う、郵便物を定期的に取りに行く、ことが条件です。
郵便物を送る側では郵便私書箱を宛先として記載します。そうすると郵便物は郵便私書箱に入れられます。大きな郵便物は郵便私書箱には入りません。その場合には引き換え札が入れられ、それを持って別の保管場所に受け取りに行きます。

郵便私書箱の空きがないときに利用するのが私設私書箱です。
    • good
    • 0

>ずっと私書箱いくのでしょうか?


いきません。
転居などによる転送は届出日から1年間です。
https://www.post.japanpost.jp/service/tenkyo/

なお、民間の私書箱サービスはゴミ箱ではありません。
保管期限があるはずです。そこへんよくご確認を。

また手渡し必須の文書は本人以外は受取出来ません。
返送されることになるケースも発生します。
結果、相手方の法的措置を早める可能性があります。
    • good
    • 1

転送依頼は、1年間有効だったと思います。


ただ、今はチェックが厳しかったような気もします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A