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三平方の定理を使って証明する場合について

解説において「AH=h、BM=aとする。Aから辺BCにおろした垂線の足Hが線分MC上にあるとき、AB^2=BH^2+h^2=(a+MH)^2+h^2
∴AB^2=a^2+2aMH+MH^2+h^2
また、AC^2=(a-MH)^2+h^2
」以下続く。

AC^2=(a-MH)^2+h^2の所で、(a-MH)^2となるのはなぜなのでしょうか。

A 回答 (4件)

MをBCの中点とする


|AH|=h、|BM|=aとする。
Aから辺BCにおろした垂線の足Hが線分MC上にあるとき、
|AB|^2=|BH|^2+h^2=(a+|MH|)^2+h^2
∴|AB|^2=a^2+2a|MH|+|MH|^2+h^2
また、
|AC|^2
=|CH|^2+h^2
=(|MC|-|MH|)^2+h^2
↓MはBCの中点で|BM|=|MC|だから
=(|BM|-|MH|)^2+h^2
=(a-|MH|)^2+h^2
「中線定理の証明問題」の回答画像4
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この回答へのお礼

問題文でもMを定義していなかったので混乱したようです。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/11/18 22:16

Mって何だ!


こんな事も書けんのか!
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質問文に M の説明がありませんが、


図面上の距離ですから 全て 正 の値になりますよね。
多分 画像が BH=BM+MH となっているのでは。
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HがMからみてC側にあるときMH>0と定義しているのでしょう。


その時
BH=BM+MH=a+MH
であり
CH=CM-MH=a-MH
になります。
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