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父の血液型はA型+・母の血液型はAB型+ですが、生れた子供が血液型A・B・ABのいずれかの、
-という事はあり得ますか?父の不貞か母の不貞でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • という事は、親が父+母+の場合でも、子は-があり得るという事ですね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/19 15:25
  • うーん・・・

    という事は、親が父+母+の場合でも、子は-があり得るという事ですね。

      補足日時:2023/11/19 15:36

A 回答 (5件)

https://www.aichi-med-u.ac.jp/hospital/sh15/sh15 …

まあ変なことになっていても, 現実的には「父の不貞」はちょっと考えにくいんだけど. 受精卵移植してるのかなぁ.
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この回答へのお礼

図解での説明、よく分かりました。安心。

お礼日時:2023/11/19 20:03

No.2です。



> 親が父+母+の場合でも、子は-があり得るという事ですね。
はい、その通りです。
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この回答へのお礼

よく分かりました。ありかどうございます。

お礼日時:2023/11/19 20:03

父母ともに、第1番染色体のみにRH+の場合、RH-の子供は産まれます。


逆に、父母ともに第1番染色体、第2番染色体の両方がRH+の場合、RH-の子供は産まれません。
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血液型の因子は、A、B、oになり、oが劣性因子です。


血液型はこの二つの組み合わせになります。

A型 …AA、Ao
B型 …BB、Bo
AB型 …AB
O型 …oo
子供は、両親から1っ個ずつ引き継ぐので、
A型×AB型 →AA、AB、Ao、Bo
つまりは、A型、B型、AB型といづれかです。

抗原分類は、
両者が(-)の場合のみ(-)、
それ以外は(+)又は(-)になります。
この回答への補足あり
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メンデルの法則が当てはまればあり得る

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