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先日、亡くなられたキッシンジャー氏は、過去の人ではなく近年も活躍されていたというのは本当ですか?ウクライナ戦争について、ウクライナをNATOに加盟させる代わりにウクライナにクリミア半島を諦めさせるという事を提案していたということですが、これでうまくいくと思いますか?

A 回答 (3件)

キッシンジャーは今年7月に訪中して習近平国家主席と会談し「米中関係は世界の平和と繁栄にとって重要だ」と訴えていました。

 しかし、かつては単に巨大なだけの、閉鎖された極貧国に過ぎなかった中国を国際社会に引き出し、自国の利益のためにどんどん金をつぎ込んで、今のように世界の安全保障をも脅かす非常に危険で人権を徹底的に抑圧する異形の大国に育て上げた張本人こそキッシンジャーです。 

ウクライナ戦争について、ウクライナをNATOに加盟させる代わりにウクライナにクリミア半島を諦めさせるという事を、キッシンジャーが誰に提案していたのか知りませんが、ウクライナの意向を全く無視してそのような提案をするとは、自分を何様だと思っているのでしょうか? しかし、万万一ウクライナがそのような提案を受け入れたとしても、ロシアがウクライナのNATO加盟を認めるとは、とても思えません。 大体、ロシアがウクライナに侵攻して制圧しようとしたのは、ウクライナのNATO加盟を阻止するのが一番の目的です。 2,000㎞以上に及ぶロシアとウクライナの国境にNATO軍が展開することをロシアとしては絶対に阻止しなければなりません。 現在ロシアはクリミア半島をほぼ実効支配しています。 一方ロシアはウクライナ侵攻によって、多くの将兵や武器を失い、経済も疲弊してしまっています。 この期に及んでロシアが、殆どロシアの利益にならないそんな提案なんか受け入れたら、それこそプーチンはロシア国民から徹底的につるし上げられるでしょう。 もし、そのキッシンジャーの提案が事実なら、そんなふざけた提案で、うまくいくはずがありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。目からウロコが落ちました。

お礼日時:2023/12/07 19:47

キッシンジャーは今年も海外に行って、「アメリカの利益」のための外交の下地作りをしていましたね。


キッシンジャーは、「親米」のピノチェトに指示して「反米」のアジェンデ政権転覆を支援するなど、「アメリカのための平和」を築いた「立派」な人ですね。
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11月15日の米中首脳会談のために、100歳で訪中し習近平と面談したそうです。

偉大な平和主義者だと思います。
プーチンはクリミアをレッドラインだと言っている。妥協点を見い出さなくては、どうなるか分からないからでしょう。
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