戦争について 過去に日清戦争(日本VS中国)日本勝利 日露戦争(日本VSロシア)日本判定勝ち でした

戦争について

過去に日清戦争(日本VS中国)日本勝利
日露戦争(日本VSロシア)日本判定勝ち
でしたが、もし今やり合ったらどんな結果になると思いますか？

質問者からの補足コメント

• アメリカは前線に出てこない前提です。

    補足日時：2023/12/05 09:50

No.6 回答者： tukachann 回答日時： 2023/12/05 18:50

設定次第ですよ。

例えば、
ナチスドイツが第二次世界大戦で勝利して勢力を拡大し、その後、アメリカ大陸やインドで大日本帝国とナチスドイツが戦うなどというと、めちゃくちゃ荒唐無稽すぎるように思うでしょ。
でも、「レッドサン・ブラッククロス」というシミュレーションゲームとその小説化作品では、史実を少しづつ修正しながら大きな流れとして、第二次世界大戦でナチスドイツが勝利した後の世界を描き出してました。歴史・軍事マニアの多いシミュレーションゲームマニアがみんな納得してましたよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83 …

そういう荒唐無稽に見える設定もリアルにできるので、現在の日本や中国が戦いを始める要因がいくつもある状況なので、中国の完勝、日本の完勝などどんな結果でも想定できますよ。

例えば、
日本が完勝するシナリオを描いてみると
・中国国家主席が中国軍司令官の忠誠心を疑って更迭。軍事的な能力の未熟な部下を司令官として送り込む。中国軍の指揮系統も大混乱。
・中国軍は軍備を拡張しすぎて、例えば空母は持っていてもそのメンテナンスやパイロットに十分な訓練をする予算が無くなるなど、一見すると大軍だけど、その中身は兵器はメンテナンスもされず、兵員の訓練は不十分で士気も低い
・中国国内では、経済の悪化や貧困格差で国民の不満は爆発しそうな状況。それを背景に習近平の失脚を画策する勢力が台頭。
・そんな中、国民の自分への不満をそらそうとする習近平は、中国軍の攻撃があればそれに呼応して協力するという○○県の某知事との密約を交すことに成功
・その密約に基づいて、尖閣から沖縄侵攻にいたる兵力を終結。まずは日本各地の自衛隊基地ミサイルによる先制攻撃。
・中国軍が兵力を終結していることで警戒を強めていた自衛隊はミサイルの迎撃に成功。憲法第九条で頭がお花畑だった日本人も国土防衛に目覚める
・ミサイルの発射と同時に、尖閣や沖縄に向けて空母に護衛された上陸部隊が出港
・空母の艦載機は練度不足、中国本土から上陸部隊の護衛に航空機は航続距離の関係で十分な活躍はできない。逆に自衛隊機は陸上のレーダーにバックアップされて敵の状況を把握でき、練度や士気も十分。中国軍の上陸部隊上空の航空戦闘は自衛隊の完勝。中国軍の艦艇も被害をうける
・本来なら、航空支援が受けられなくなった時点で上陸は断念して上陸部隊を引き返させるべき所、焦った習近平は作戦続行を命令。軍事能力の無いアホ上級指揮官は、海軍の艦艇や上陸部隊が海自の兵力を上回るはずだという勝手な思い込みで、艦隊の司令官に作戦続行を命じる。
・海自の状況も十分に把握できないまま突撃してくる中国軍艦隊は空母を含めて海自の潜水艦部隊の餌食に
・上陸部隊を守る軍艦が減ったところで、海自の護衛艦も登場。中国艦隊は更に数を減らしながら、空自の空からの攻撃も受け続ける。
・上陸部隊の乗る強襲揚陸艦や輸送船も撃沈されたり、拿捕されて全滅
・習近平の愚かな計画で一万人近い兵士が海の藻屑になったことを知った中国国民の怒りが爆発。経済的な不満も上乗せされて各地で暴動
・東シナ海の混乱につけ込んで、北ではロシア、南西部ではインドとの国境の未画定なエリアにロシア軍やインド軍が侵攻
・日本と中国の戦争を黙ってみているだけでは、同盟にひびが入ることを恐れた米国は、ほとんど戦闘は終わったタイミングで、第七艦隊を自衛隊の支援に出撃させる。
・中国として、国内外の問題を鑑みて、日本への攻勢も戦争継続も不可能な状況に
・習近平を引きずり下ろそうとするクーデターが起きるものの鎮圧。狂気に陥った習近平が政敵やその家族まで粛正。中国国内で大虐殺が始まる
・共産党幹部同士の殺し合いの中で、共産党指導部の影響力低下。各地の軍閥が勝手気ままに振る舞い争い始めて中国国内は戦国時代の様相に。
…

と、こんな中国自滅シナリオなどいかがですか

No.5 回答者： ggxggx 回答日時： 2023/12/05 15:55

日米同盟を結んでアメリカの軍事費も負担しているのに、アメリカ抜きはありえない。

保険金を納めているのに保険を使わずに自腹で払うようなもの。
意味がない。

核兵器なしじゃロシアは弱い。
ウクライナ相手の現状が証拠。
日本の自衛隊車両を密輸して使っているレベル。
ウクライナに苦戦しているロシアが、日本に勝つのは不可能。
世界中から経済封鎖されて車もパソコンも作れなくなる。

中国は空母を造る技術がなく、
ウクライナから廃船となった空母を買って改修して使っている。
東側の軍事力は未知数。
ロシアが予想以上に弱いから、中国も予想以上に弱いかもしれない。

教えて!goo >エンターテインメント・スポーツ >映画 >戦争・歴史

エンタメのカテゴリーで質問してるから、エンタメ回答するなら
中国国営放送は、日本のガンダムを脅威としてとらえて放送している。
ガンダムに勝てるように中国軍「加油(jiā yóu)」という国家方針。
https://www.recordchina.co.jp/b113104-s0-c60-d00 …

No.4 回答者： tititi3 回答日時： 2023/12/05 15:23

論外！

戦わずして白旗！
どうしてって、日の丸の裏は星条旗ですよ・・

No.3 回答者： hagecyabinn 回答日時： 2023/12/05 11:24

核を使われたら一方的虐殺で終わり。

通常兵器だけでも日本の敗北。
日本の国民はミサイル攻撃に耐えることは出来ないだろう。
直ぐに降伏の大合唱が始まるよ。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2023/12/05 11:05

日清、日露の時のように殆ど海戦で決着がつくなら、米国海軍に次いて世界第2位の実力を持つ海自が勝つ可能性も高いけど、中国もロシアも核保有国だ。

　質問の設定では、アメリカの核の傘は無いわけだから、形勢不利となると、両国が核兵器を持ち出してくるだろう。　そうなると、結果は言わずもがな。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2023/12/05 09:56

戦うも何も・・・・・

日本の自衛隊に海を超えて兵力を送り込む能力はないんだが・・・・