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来年から1800万まで新Nisaで投資可能かと思います。
手数料の安い投信をネット証券で購入予定です。
そこで質問です。
仮にその証券会社が倒産した場合、預金保護されるのは1000万円分だけなのでしょうか?
ご存じの方、教えてください。

A 回答 (3件)

株や投信は保管振替機構で保全されています。


問題は口座にある預託資金(買付資金)ですね。
大手証券会社では証券口座へ入金したお金や株などを売却したお金は自動的にMRF「Money Reserve Fund」で運用され、MRF以外の有価証券を購入する場合はMRFが売却されて、購入代金に充てられます。
ネット証券の場合ですと、グループ連携金融機関により特別預金商品に配置される仕組みを持つ会社があり、SBI証券ですと住信SBIネット銀行(NEO BANK)で取り扱われる‟ハイブリッド預金”の口座開設すると、入出金は代表口座から行ってハイブリット預金に振り替えることで株などの買い付けに利用でき、、売却した場合は自動的に証券口座からハイブリッド預金に配置され、預金保護が行われており、楽天証券のマネーブリッジも同様の仕組みを持ちます。
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証券会社は株や投資信託の売買を仲介するだけ、保管は「証券保管振替機構」ほふりにありますから、証券会社の倒産関係ないです。

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株も投信も残ります。

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