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110mMのATP溶液を1mlとり、熱及び酸加水分解を行なったところ、558マイクログラムのリンを得た。リンの原子量を31としたとき、ATPの加水分解率はなにか。

答えは60パーセントです。

これの解き方が分かりません。教えて頂きたいですm(*_ _)m

A 回答 (1件)

回答が付かないですね。



これは大学の専門の問題でしょうか?
但し、簡単な問題ですよ。
①110mMのATP溶液を加水分解して同体積にしたとき、理論上、何mMのリンが生成しますか?
②その溶液1mL中のリン量は何μmolでしょう。
③リン558μgは何µmolでしょう。
④③は②の何%でしょう。

ちなみに60%は間違いのはずです。
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