アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昔の中国の武将では島津軍が使った戦い方に似た戦法(釣り野伏せに似たような戦い方)を使う方はいましたか?

A 回答 (2件)

島津等昔のえらいさんは 孫氏の兵法を学んでいます


孫氏以降の将軍の大半は戦う時の戦略として使っています
兵法36計の一つ 敵戦計の中の 暗渡陳倉 偽装工作によって攻撃を隠蔽し、敵を奇襲する。ごく普通の戦略としてどの戦いにも書いてあると思います
    • good
    • 1

孫子の兵法には「衆を用ふるには易に務め、少を用ふるには隘に務む」(応変第五)とあります。



自分の部隊が大きければ平坦地で敵を迎え、小さければ隘路に沿って待ち伏せし、そこに入って来た敵を撃つべしということでしょう。

ですので、名将とされる人は、待ち伏せ戦術をするのは普通だったようですよ。ただ大平原で10万とか30万とかそういうレベルでの戦いにくらべれば華やかさに欠けますので記録が少ないのかもしれません。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A