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学校は大学も含めて卒業してしましましたが、
今大人になって思うのは休み時間うっさかったです。
授業中ですら先生いなかったりするとしゃべくってるクラスもたくさんありました。
休み時間って脳を休める休むための時間であり、
無口の人にとっては周りがうるさいのはストレスにしかならず、
脳は疲れるだけで休んでないのじゃないかと思うんですがどうなんでしょ?
問題なのかという意見と、
ほんまにうるさくても脳が休むのかといった科学の部分を知りたいです。

A 回答 (1件)

個人差は、顔つき、体つき、背、筋力、内蔵、免疫力、俊敏さ、視力、聴力、音感、記憶力、平衡感覚、走力、味覚、ありとあらゆるものにあります。


授業中ですら先生いなかったりするとしゃべくっていても、予習復習もせずとも学校の成績がとても高い人もいるし、授業中だけでなく予習復習に余念なく睡眠休養にも身体の手入れにも気を配っていても、成績も芳しくなく頭の冴えもない人もいます。
休み時間って脳を休める休むための時間と思い込んでいる人も、休み時間こそ目一杯楽しむと決め込んで実に活動的になる人もいます。
無口の人でも、脳の活動まで低水準のままの人もいるし、口を利いてると聞くや考える邪魔とすごく脳を働かしているために口など利いてられない人もいます。
多くの人は、特に意識せずに騒音の中でも対面している人の声を明瞭に聞き分ける誤る聞き取り損なうことは滅多にない。 中には、話す相手が複数で、同時に話しかけられていても、話の内容はそれなりに聞き分けていられる人も結構います。 何かの仕事や作業をしながら、話しを続けたり、打ち合わせを5人と進めるくらいのことなら、多くの人が日常的にするでしょう。

脳は、同時にいくつものことを器用に?こなすものです。
脳が疲労するというのは、実際どのような状況のことなのか、はっきりしません。 脳の状況をリアルタイムで日常状態で調べる方法もないのです。
アニメや小説を読む、ゲームをする、パズルに取り組むなど、自分一人でやるケースでも、ノリというのか、寝食を忘れ、没頭している人はいます。
https://www.suntory-kenko.com/column2/article/31 … このように50分間が限度という情報は多いですが、実態の一部しか示していないです。

頭を使うのとは別ですが、身体・脚ではマラソンやトレラン、バイクレースの選手は休まず連続してます。 https://www.murb-ex.kickas.jp/post/coursegpx  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA …  脳活動の状況を外部からうかがい知ることは困難ですし、そのような状況観察をしないので 当てにできるデータはないのでしょうが、10時間程度のぶっ続けは十分に可能でしょう。 https://www.gamespark.jp/article/2022/09/16/1225 …

> 脳は疲れるだけで休んでないのじゃないか

脳が疲れているyes/noだけでなく、疲労度のようなのを判別する方法がないです。 本人が疲れたと感じたり言ったり、あくびや屈伸・肩頸を回す状況、あるいはミスの発生率.作業速度の変化でみるというクレペリンテストに似た方法もありそうですが、通常単純作業の繰り返しを脳を使うとは表現しないですから、事実上客観的な脳の状況把握には使えないです。 頭を休めるという表現はよくありますが、多くの場合、状況の切り替えのことです。
芸術家の岡本太郎は、A絵画の制作で行き詰まると、一時中断して、B彫刻造形へ、彫刻造形に行き詰まると、C執筆活動という風に、1日の中でもグルグルとやることを変えて、それぞれ脳の違うところを使っているのでしょうが、この「行き詰まった」と「脳が疲労した」とは違います。 問題集に取り組んでいて、3問目でどうも行き詰まったら、3問目は後回しにして、4問目に向かうのと同じに考えた方が良いです。 4回転アクセルがうまくできないとき、他の練習をするのと同じです。 休んでいるわけではないです。 気分転換といってるのでも、そういう面が混じってることが多いでしょう。 どうにも解決法が見つからない、方針が決まらないというときに、お茶を淹れてゆっくり飲んでいたら、ぱっとひらめくというのだって、頭を休めていたわけではないともいえます。 短期記憶が長期記憶に入れ替わるのは、就寝中という話もあります。 脳というのは知的な活動面でもなかなか休まないもののようです。 https://www.konan-u.ac.jp/special/vol_1.html

> うるさくても脳が休むのかといった科学の部分

脳が休むという状況の判定も、定義もなかなかできるものではないです。
大音響、激しい振動、激しい踊りや登攀・体操・対戦競技の最中でも、脳は活動し続けているのが普通の状態で、脳が休むようなことはしないのだと思います。

> 休み時間って脳を休める休むための時間であり、

そのような思い込みは妥当ではないです。 大きな音、騒がしく感じる話し声、笑い声、そういうものは、⦅休み時間中には"私はシャットアウトしたい"⦆という個人的嗜好が強いのであれば、イヤーパフ・アイマスクを使って、人のいないところに居場所を求めるという対応が適当です。
その状況で、本を読む、調べごとをする、業務に必要な知識の向上のための勉強をする、ゲームやパズルをするなど、脳を思い切り使うのも、結果的に脳は活性と良好な状況をもたらすことが多いでしょう。 アロマ、喫茶、喫煙、瞑目でゆったりしても、問題はないでしょう。
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