プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近電車やばすに乗ると必ず酸欠になり呼吸が浅くなったり、普段の生活でも呼吸が浅くなったり、買い物などしたりする時立っているとエレベータに乗った時のような感じや、
地面が動いてるような感じのめまいが起きたり物事を深く考えこんでしまったりということがすごくあります。何かの病気でしょうか?似たようなことになったことある方いますか?

A 回答 (3件)

パニック障害等の精神系の病気ではないでしょうか。

精神科、心療内科などを受診されることをお勧めします。
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神経症の症状になっていると思います、そう云う事で神経症に付いて書いてみたいと思います。



貴方の感じている事は、神経症の症状の奥に控えているもの=『生き難さ』です。それは貴方の性格によると思います。

『神経症の原因は今の精神医学では分かっていません。』とは精神科医達の見解のようです。

処が神経症になって苦しんで、実際に神経症を克服した経験から書いていますが、体験した経験から云うなら神経症の原因は『心の矛盾』です。

自身の頭の中での心の苦しみは心の危機と云っても可能なくらいの苦しみが付きまとっています。とにかく生き難いと云った苦しみが症状の裏に隠れています。

そうして苦しみではありませんが、大変な疑問が湧き上がっています。それは人生に付いての疑問です。人生とは何ぞや?を筆頭に自分は(人間は)何処から来て何処に行くのか?と云う様な疑問ですが、神経症から解放された経験から云うなら、全ての疑問が氷解する時がやって来ます、その時とは神経症から解放された時です。

貴方の性格によって貴方は苦しんでいると、先ほど書きましたがその理由を書いて、対処の仕方を書いてみたいと思います。

神経症になり易い性格という意味は、神経質な性格という事や、細かい事に拘ると云った性格の事です。従ってそう云った性格の人が、自分の性格のままで安楽に生きて行くための考え方も書いてみたいと思います。

それは神経症そのものを学ぶ事が大事です。この意味は神経質な人が陥りやすい苦悩の原因の奥に存在する事実です。

神経症の原因は心の矛盾と書いていますが、森田療法とか『禅』の中で書かれている事実があります、特に禅では『お前の疑問はお前に疑問が湧き上がる時、既にお前の中に答えは用意されている。』と書いてあります。

此処で心の矛盾に付いての事実があります、それは貴方もお分かりと思いますが、死ぬのが恐いと云った恐怖症の場合での願いは、永遠の命が欲しいと云った願いを持つようですが、これも先の答えが用意されている事と関係しています。

神経症の症状に付いての説明です、主に分けて考えた場合では①湧き上がる感情、②沸き上がる考え、③自分の行動④自分の身体に付いてです。

①湧き上がる感情に付いての症状は、不安感、恐怖感、これらの中に貴方が感じている事柄が含まれています。狭い処に居ると云った感覚つまり閉所恐怖症と云った感覚です。又孤独感とか揺れると云った感覚も含まれると思います。

②以下は貴方には関係ないようですので省くとして、①湧き上がる感情に付いて詳しく書いてみます。

人間の心には、誰の心も同じで、沸き上がる感情とか感覚と云ったものが備わっています。赤ん坊として生まれた時に既に備わっているものです。それは教えて貰っていなくても既に知っている事柄です。

人間の心は未熟な時代では、感じさせる者と、感じている自分は一つの者として働いています、処が思春期頃、脳の分化が進んでゆく段階で、二つの者として働き始めます。

この様子を聖書では知恵のリンゴを食べて『天国から追放された=失楽園』と表現しています。この意味は心が『自意識=顕在意識』と『無意識の意識』という様に二つに分かれてしまうと云う様に書いています。

そうして二つに心が分化する事によって、見ている自分VS見られている自分と云う風になる為に『心が大変苦しむようになる』事を失楽園と表現しています。

神経症とか精神病が発症するきっかけになる契機という意味です。

心が左右の脳に分化してそれぞれに意識があると云う証拠です。

脳科学から解説します。人間の脳の仕組みです。脳科学的に人間の脳内に感情が湧き上がるシステムをウイキぺデアの文献によってご紹介します。

是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時代に、沢山の脳梁の切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。”

自我意識は左脳に存在している意識です。右脳の意識は思春期頃『無意識の底』に隠れてしまって、自意識の前に現れる事が無くなる様です。

聖書の中でのアダムとイヴが知恵の実を食べたと云われる頃の話です。それから人間には苦労が付きまとうと云う話ですが、無意識の底に隠れた右脳の意識=無意識の自分の意識は命の働きという、本来の働きをするようになります。

その働きは『心的な働き』という意味では、感情や考えを湧き上がらせる働きをしています。自我意識に今現在の環境の情報を通じて、言葉に拠らない情報として教えています。この教えとしての情報は言葉に拠っていない事が特徴ですが、右脳には言葉が存在していないからです。こう云った左右の脳の性質とか、働きを脳卒中になってしまって、自らの経験として語っているものが在りますの載せてみます。



まだ本当の答えにはなっていませんが余りに長くなってしまいましたので
聞きたい事がある様ならお答えしたいと思いますが、無い様なら長くなりましたのでお終いという事で。
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満員電車なら酸欠になりますよ。


性別不明だけど
貧血とか

パニック症候群、過呼吸
まずは内科、
検査
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