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専業主婦希望って「お前の金を自由に使わせろ」ってこと?

結婚相談所で会った人で「結婚後は専業主婦になりたい」と言われることがあるんですが 私は別に結婚相手には働いて欲しいとも思ってませんし専業主婦になってほしいとも思ってません。本人の好きにすればいいと思ってます。

なので毎回

「君が仕事を続けていきたいなら、家賃や光熱費、食費、子どものための貯金は二人で分割して出して残りは個人で管理すればいい。

君が専業主婦になるなら、私が全てのお金を管理して君にはお小遣いで月に4万円を渡す」

と毎回提案してます。

専業主婦がいる夫のお小遣いの平均額は4万円らしいのでその額を与えておけばいいかなと思うので。


今まで4人くらい専業主婦希望の女性と会いましたが、ほとんどすべての人がこの提案に納得せず

「私が専業主婦でも働くにしても、どちらにしても私にお金を預けてほしい。あなたには月々お小遣いを渡すから。妻が家の財布を握っていない家庭は貯金も貯まりにくし、離婚率も上がるよ。」

みたいなことを言ってきて、金を管理する権限をよこせと言ってくる人が多いです。


私はプライム上場企業に勤務しており、決算の締め作業やプロネクサス使った開示処理もやっており、日商簿記1級や税理士の簿記論、財務諸表論を取得しているため

どう考えても専業主婦になろうとしている程度の人の金銭管理能力よりも私の方が能力が高いので、私が家計の管理をやった方が効率的です。

専業主婦希望の人で家計を私が管理したいという人には毎回

「あなたがお金を預けられる能力があるか確認したいから3ヶ月間、今の生活の家計簿作って見せてくれませんか?それがちゃんと出来れば家計管理お願い致します。」と言うんですが、それを言うと全員それをせずにこれ以上会う事を断ってきました。

たかが3ヶ月の自分のお金の動きを見える化すらできないなら家計管理なんかできるわけないので、そんな人に私のお金なんか預けられるわけがないです。

私は料理も洗濯も掃除もすべて出来ますので、家事も下手ならしてもらわなくてもいいかなと思ってます。

私が結婚したいのは子どもが欲しいからなので、ちゃんと生殖能力がある若い人を希望して結婚相談所で探しています。年食ってる女性だと染色体異常のリスク上がってダウン症の子どもが生まれる可能性があがってしまいますからね。なので18歳~32歳までの女性に絞って会っていますので専業主婦希望の人とも会っています。


しかし、専業主婦希望の人であっても家計管理する能力がない人に結婚後に私のお金を自由に使う権利は与えません。

質問なんですが

「専業主婦を希望しています」っていうのは「あなたの稼いだ金を自由に使う権利をよこせ」と言ってるのと同じってことなんでしょうか?

自由に使えるお金は月々4万円で、それ以外は一切お金は自由に使えないというのってそんなに厳しいんですかね?専業主婦だから働かなくていいし、家事なら私もできますから負担はかなり軽いと思うのですが。


「俺が稼いだお金全部渡すよ。自由に使って」って言えないと妻を専業主婦にはできないっていうのであればそんなことできる人って年収が3,000万円はないと無理なんじゃないかなと思います。

今は月~金で働いている会社の年収が1073万円で土日で個人事業としてやってる不動産紹介業で年間約500万円の所得がありますが、会計の知識のない女性に自分の稼いだ金を渡すなんて怖くて出来ません。

お金を自由に使える権利を渡す気がない場合は専業主婦希望の人と会うのはやめておいたほうがいいですか?

A 回答 (81件中51~60件)

No.1で回答した者です



月4万円は大学生の小遣いより少額です
この金額だと、友達もおらず趣味もなく、ただ家にずっといて家事だけやって生きる家政婦のような女をもらうしかないと思います

ならば、子供は歌舞伎町に転がってるトー横キッズにでも種付けして生ませ、家事は家政婦雇えばいいんじゃないですかね?

質問者は、結婚の意味をよく考えたほーがいいような気がします
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この回答へのお礼

こちらのサイトだと専業主婦の小遣いの平均額は13,391円のようですね。私の提示した金額だとその3.2倍ですからかなりの厚遇ですよ。
https://mama.chintaistyle.jp/article/housewife-p …

これで友達と遊んだりもできないというのは、あなたの金銭感覚が庶民とはかけ離れたものである可能性がありますね。

あなたはご結婚されてるということですから旦那様は3000万円以上所得があるんですかね。

家事は私は全て自分で出来ますから家政婦はいらないです。トー横の方々とは関わりたくないです

以上です

お礼日時:2024/01/08 13:59

お金の話はしていません。


文脈を読んで下さい。
そのままではあなたと結婚しようという女性は皆無だよと言っています。
それは女性の考え方のせいではなく、あなたの方に問題があるからです。
これまでのやり取りで分かりましたが、ASDがありますよね?
恐らくは本文のような独善的かつ頑固な自己主張をどこででもしているでしょう。
救いようがないです。一人でいるしかない。
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2万くらいのペン習字にいちいち夫の許可とりたくないですよ、だれも。


車検だって必須なんですから。

みなさんへの回答みてたら、あなたは結婚にはむいていません。
すぐ離婚して養育費とられるだけになるでしょう。

頭はいいのでしょうが、ADHD、アスペルガーなどのなんらかの発達障害、またはサイコパスのような気がします
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この回答へのお礼

2万のペン習字だろうとなんだろうと自分の小遣いを越えた出費をしたいなら小遣いをくれる人に許可を得るのは当たり前のことです。子どもでも分かることですよ。

そういう感覚がない人を金銭感覚のない人といいます。

なんでも「これぐらいいいだろう」でバカみたいに使って金の残らない人のことです。

許可を得るのが嫌なら働いて金もらってきたらいいんですよ、私はそれを止めませんから。金は出しませんけどね

お礼日時:2024/01/08 12:04

とにかく結婚相談所であなたの主張をまともに聞く女性はいませんよ。


仕事を持つ女性でも、です。
なぜか分かりますか?
結婚は一人でするものじゃないという当たり前のことが分かってないからです。
上から目線で自分都合の意見押し付けて妻を最低賃金で使うつもりの人なんて絶対買い手つかないです。
あなたは多くの女性から優れた人を選ぶつもりのようですが、逆です。
そのままではあなたには値段がつきません。
婚活市場において価値なしです。
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この回答へのお礼

最低賃金?

小遣い40,000円のどこが最低賃金なんでしょうか?
平均的な待遇だと思いますが。

https://www.navinavi-hoken.com/articles/pocket-m …

こちらのサイト見たら小遣いの平均は3万円との記載もありましたから優遇してる方ですよ。

私は家事もできますから自分でもやれますし。

それでも、もっと金をよこせというならそれは贅沢な話なので自分でなんとかしてよってなりますし、小遣いもっとくれる夫がいいとなれば年収3000万円とかの人を探したらいいよってなりますね。

私のどこがどう婚活市場で価値ないのかさっぱりわかりませんし、根拠のない意見だと私はこの考えを改めるつもりはありませんよ

お礼日時:2024/01/08 11:53

要するに、未成年の時は父親がいましたが、これを結婚相手にやって欲しいんですよ。



自分はあくまで母親の真似をする長女的なポジションなんです。

これが専業主婦。
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この回答へのお礼

妻でも母でもなく子どもの位置にいてラクをしたいということですね

お礼日時:2024/01/08 11:40

お礼について。



あなたって、その用心深さで物事がよく見えなくなるタイプですよね。

母親の遺伝や経験が子供の知能要素に強く関連するという事実は、一般教養のうちです。父親のそれは優位に関連しない。

なので、利益追求型のあなたとしては。妻たる利益をより最大化させる女性を母親に選ばないとね。そうでない場合は、損を選択する子供が産まれ育ち可能性が高くなります。これも、一般教養のうち。

で、人の個人情報をここで得て信用に足るという、お馬鹿っぷりも備えらっしゃるあなたですから、そんなあなたが賢い女性を得られるとは、思わない方がよろしいです。

情動に関しては、子供は父親の遺伝受けちゃうんですよね。パパになる前に、その「動情」を理性的に整理しときましょうね。
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既婚男性です。

婚活カフェを手伝っていたことがあります。

バカな回答ばかりなので、ちゃんと説明が成り立つ回答をします。
結論からいうと、質問者様は外国人女性と結婚した方がいいです。理由も含めて説明します。

>「専業主婦を希望しています」っていうのは「あなたの稼いだ金を自由に使う権利をよこせ」と言ってるのと同じってことなんでしょうか?

はい、そうです。というより「あなた(夫)が稼いだ金を私に渡せ」ということです。これを欧米でやると《妻による夫の財産の搾取》になるのですが、日本は伝統的に男女分業でありつつ「家」単位で家計を考えてきたので、日本だけこういう現象が起きています。

で、欧米から「男女平等」の思想が入って来たことで、男性達が「なんで自分で稼いだ金を働かない妻に預けるのか?」と思うようになったのが、ご質問の根本的な理由になります。
 でも日本の女性達は「権利意識」が非常に強く、また男女平等思想に「自分の財産は自分のもの」という点が入っていることを知らないので、伝統的な「男は外・女は内」という意識で「私が夫の給料を管理するのは当たり前」というのです。


とはいえ、女性の味方を少ししておきましょう。女性達の見方では「あなたの稼いだ金を自由に使う権利をよこせ」ではないのです。

日本の伝統的な結婚では「男は外・女は内」だったわけですが、これを具体的に言うと
男は「外(社会)に向かって《家》を代表し、社会契約などは夫(父)の名前で行い、夫は社会に対して《家》を守ることで、妻や子供達場合によっては祖父母や親族を守り、生活を維持していく義務を負う」
ものでした。なので、妻は夫のことを「主人」と呼ぶのです。つまり《社会に向かって主に対応する人》です。

それに対して、日本の伝統的な女の役割は「うち=《家》の中のすべてを監督し、子供を育て、生活を整え家事を行い、夫を含めた家族全員の健康と経済的な管理を行う」ものでした。

これによって日本は《家》が成り立ち、男女の関係は「対等」だったのです。

で、ここで一旦「欧米ではなぜ男女平等思想が発展したのか?」を説明します。
 その理由は「欧米では、女性解放以前女性達に財産権・契約権・相続権などが無かったから」です。(日本では律令制以後、ずっと男女同権です)

そのため欧米の男性は家父長でした。つまり欧米の男性達は
・夫は社会に対して《家》を守ることで、妻や子供達場合によっては祖父母や親族を守り、生活を維持していく義務を負う
・《家》の中のすべてを監督し、子供を育て、生活を整え家事を行い、家族全員の健康と経済的な管理を行う
という両方を男だけが担っていたのです。

女性は財産権が無いので家計を担うことはできず、契約権がないので子供たちの教育や家族のための様々な管理が担えなったからです(たとえば、子供の塾とか、病院に行った時の支払いや手術の同意など、諸権利がないので全部男が担ったわけです)

ですので、欧米の「男女平等」とは、元々が「女性にも男性と同等に財産権・契約権・相続権を付与し《女性自身が自分でお金を稼ぎ、自由に活動する選択権を持つこと》だった」のです。

だから欧米の男女平等が進むにつれて、夫婦共働きになるのは欧米においては当然だったし、同時に(日本ではほとんど知られていませんが)働く女性は《男性と同等に家計に対して責任を持ち、同時に家庭管理に関する権利も夫と同等に持つ》ようになったのです。

この男女平等が非常に厳しいのは「女性も諸権利があり、男性と平等の権利がある以上、女性達も社会的な義務は免れない」という意味があることで、たとえば子供が生まれても、出産したらすぐに働いて「自分の家計負担の責任は常に果たす義務がある」というところなのです。
(もちろん育児休暇などがありますので、すぐに働くわけではありませんが、日本のように「子供が生まれたら、妻は育児で働けなくなるので夫が養うのが当然」という認識はない、のです)

上記のように「男女平等」なら諸権利が平等である以上、諸義務が平等であるのは当然の事ですし、だからこそ「自分のお金は自分で管理するのが当然」です。
 これは日本人であってもほとんどの男性は同意できると思います。

ところが日本の女たちはこれが分からないのです。分からないというより「男女平等の権利」と「伝統的な日本女性の家庭経営権」を同時に握れると思っている、というか《無知すぎて本質を理解していない》のです。

だから質問者様のように「自分が家計を握るのが当然」という男性は日本の女性に非常に嫌われるわけです。
 これが《質問者様は外国人女性と結婚した方がいい》という結論になります。ただし、韓国・中国・ベトナムなど日本以上に男女平等思想が強い国は日本人以上にトラブルになる可能性があるので、どの国が良いか、は研究してください。

その上で、質問者様が「やっぱり日本人女性と結婚したい」と思うなら、まず次のことを意識すべきだと思います。それは《古来から日本の妻が意識してきたこと》です。

武士の娘(杉本鉞子著)から引用します
「女は一度結婚しますと、夫にはもちろん、家族全体の幸福に責任を持つように教育されおりました。夫は家族の頭であり、妻は家の主婦として、自ら判断して一家の支出を司っていました。
 家の諸がかりや、食物、子供の衣服、教育費をまかない、又、社交や慈善事業のための支出を受け持ち、自分の衣類は、夫の地位に適わせるように心がけておりました。
 それらのための収入は、いうまでもなく、夫の働きにより、妻は銀行家になるわけです。ですから、夫は自分でお金の要るときには妻からもらい、夫に、地位相応の支給ができるのを、妻は誇りにしていました」

この意識をもつ女性なら、私はお金を任せてもいいのではないか?と思っています。ただし、ほとんどいない、とも言えます。

また日本における妻(専業主婦)の役割は
・家族全体の幸福に責任を持つ
・家の諸がかりや、食物、子供の衣服、教育費をまかない、又、社交や慈善事業のための支出を受け持(つ)
ためであり、これが可能なら質問者様が給料全部を預ける必要はない、ともいえます。

なので今後は「家計費として必要な金額は妻に渡し、妻の裁量で采配していい」という提案をしてみてはいかがでしょうか?

費用がどの程度かは、住んでいる地域や家賃などによって違いますが「子供の将来の学費、夫婦の老後の資金」を考えると、大体月30万円ぐらいから、が妥当でしょう。

「結婚したら君には月○万円預けるので、その中でやりくりしてほしい」ということと「その代わり、夫婦の幸せや家族の幸せに対して、きちんと責任を持った判断を行うことを約束してほしい。それができるなら、君は自由に行動してよい」と言えばいいと思います。
 逆をいえば、妻に小遣いを渡す必要はなく「家庭の経営者として、私を含む家族が満足する生活をして、その上で残った費用が専業主婦の小遣い」です。(化粧品代などの消耗品は、家計費に含めていいと思います。)


これは実際、欧米のお金もちがやっている方法で、奥さんはハウスワイフ的な役割(家政婦等への支出含む)とある程度自由になるお金で慈善事業などの社会貢献をおこなっています。
 ただし、バカンスなどは夫が100%費用負担するし、妻の誕生日などのプレゼントや食事費用は、夫が負担して、妻のご機嫌を取ることもしています。

質問者様は収入に余裕があるわけですから、妻になる人に求める資質は
・夫と家族を幸せにしてくれる責任
・夫と添い遂げる覚悟
が最初だと思います。その上で「妻として専業主婦としての責任を全うするのに、必要な家計費はいくらなのか?それを預けるだけの信用があるのか?」を見極めるのが良いと思います。
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贅沢しなければ、40000円は丁度良いと思います。


あとは趣味によりますけどね。
私は、ミーハーで、ある推しが定期的に、CD DVD Blu-rayを出すし、グッズも考えると、平均すると、40000では足りませんね。
相手を見定めてください。
幸せな結婚ができる事を願います。
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この回答へのお礼

平均額は渡すのでそれより贅沢したいなら自分で稼げと言いますね

お礼日時:2024/01/08 17:49

お礼について。



ごく一般的な子供の発達についてのデータです。私は、子供の発達についての研究職員です。

これが、母親の出産時の年齢のみに関連するのか、20代の母親が育てる育児条件と30代の母親が育てる育児条件に関連するのかは、まだ分からない。

また、同じ母親から産まれても、1人目よりは2人目2人目よりは3人目と、母親の出産育児年齢が上がるごとに子供の知能が高くなる傾向がありますが。4人目以降からは優位な差がない。
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この回答へのお礼

お勤め先の研究機関の名称教えてください

お礼日時:2024/01/08 09:36

40000円ねぇ〜


小遣いがですよね?
光熱費とか食費は別ですよね!?
もし全て、40000円なら、無理ですが。
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この回答へのお礼

はい、小遣いです

お礼日時:2024/01/08 09:36
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