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依存症。アルコール依存症とタバコ依存症、どちらが、体に悪いですか?もちろん、どちらも悪いですが。タバコ依存症と言う言葉はないとして、ようは酒かタバコ、どちらが、体に悪いか、です。

A 回答 (5件)

どちらも良くありませんが、強いて言えばアルコール依存症の方が良くないと思います。

何故かと言いますと、アルコール依存症は、アルコールが入ると、精神と体が麻痺して、自分を制御出来なくなります。私は、アルコール依存症とタバコ中毒になり、大変な思いをしましたが、何とか克服することができました。タバコは完全にやめることが出来ました。酒は、毎日、焼酎200ccと350ccの缶チュウハイ1本で押さえています。足らないですが、我慢です。
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この回答へのお礼

やはり、意見別れましたね。個人的には、アルコールかな?と思っていり私です。タバコは、自業自得。アルコールは、周りに迷惑かけますからね。皆様、ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/11 21:44

タバコでしょうね、


百害あって一利無しと昔から言われますが、アルコールではその様な言葉聞いた事がないです。

アルコールは百薬の長と昔から言われますが、タバコではその様な言葉聞いた事が無いです。
なのでタバコだろうと思います。
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どちらかと言えばタバコの方が体に悪いですね。



喫煙者は非喫煙者にくらべ、男性では4.5倍、女性では2.3倍、肺がんで死亡するリスクが高いのです。また男性の場合、喉頭がんで死亡するリスクが32.5倍という結果が出ています。ほかにも食道がん、膀胱がんなど、いろいろながんになりやすいのです。(関連する病気:肺がん、口やのどのがん、食道がん、膀胱がん)
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どっちも悪いけど、習慣的に摂取した場合は酒のほうが人体に与えるダメージが大きいですね。

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依存症と言えるくらいであれば確実に病気。



単にやめられないというのなら、程度問題。

けれど、少しでもたばこは有害以外ないです。(肺を開いてみればわかります)
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