自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

実家に帰るとドブスに見える

東京に住んでる時は、家での自分も外で鏡に映った自分も写真を撮った時の自分もまぁマシです。

しかし実家に帰ると家でも外でも究極に不細工です。メイクなどもはや顔と分離?して見えて何か塗ってます、描いてますというのが丸わかりです。シワ毛穴などがどこで見てもすごく分かって、この世にこんな顔面の人間がいるのかと思います。
20代なのに40代に見えます。誰もが私のことを人間以下のブスだと思っている気がして時間をかけてメイクしてもすぐに帰りたくなります。
東京にいる時はそんなこと思ったことありません。

光の加減とかはそりゃあるかもですが、どこで見たってドブスなんです。先日戻った時はなぜ彼氏はこんなバケモン級ドブスと付き合ってるのか一日中考えていました。

鏡を見るたび整形しないでは入れないくらい本当にウルトラドブストド野郎に見えて毎回絶望します。


こういうこと私以外に経験した方いますか?
対処法ありますか?

A 回答 (3件)

日によって、自分がいつもよりブスに見える


時あります。
····。
というか、時々、いつもよりキレイに見える時あります。
身体や気持ちの違いからくるのでしょうか。
質問者さまは、実家に帰られ、気持ちが変化したのかもしれませんね。
ダイジョブです。ゆっくりお風呂につかり、リラックスし、髪も丁寧に洗って、リフレッシュしたら、ぜったい、翌朝かわいくなってるでしょう。
ちなみに、私事ですが、仕事してる時とそうでない時、かなり顔、違います。
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醜形恐怖症の人の言葉に見えています。

貴方が云う様なバケモン級ドブスだったなら彼氏が引いてしまって、貴方に会う事は無いのかも知れません。

醜形恐怖症になる人は美男、美女の人が多いと云う話は世間では常識のようです。

神経症の中の一つの症状です、そこで神経症の治り方とか、治し方について書いてみたいと思います。

神経症の症状には沢山の関係なさそうな症状が有りますが、治し方とか治り方は同じです。症状別な治療方法が在る訳ではない様です。

神経症に付いて少し書いてみます、神経症の症状で苦しんでいる場合では、医師の元に行って幾ら症状を訴えても、幾ら精密な検査をした処で、何処にも異常が見つからない事が大部分です。何故なら何処にも異常が無い場合を神経症と呼んでいるからです。

神経症に付いて貴方が学ぶ事で、貴方は神経症に付いて詳しくなると思います、そうして神経症を学んで貴方が神経症に付いての専門知識が豊富になったり。神経症のメカニズムに詳しくなって、神経症になるという事と、治ってゆくという事を学ぶ事が大事と思います。

神経症に詳しくなるための書物は、鈴木知準先生が書いたものが良いと思います。又別な視点からの治り方もあります、それは人間と云うものを深く掘り下げたものです。人間の深い洞察力を養うと云った観点です。

人間に対しての学びが神経症に対しては有効です、その為に参考になるものは『禅』というものです。鈴木大拙博士の本が有効と思います。

神経症になるきっかけは、ほんの些細な事が始まりかも知れませんん、『意識に上がった違和感』と云ったものです。処がその違和感が気に入らない事から、その違和感を嫌う事が症状の発端になっています。

神経症の症状にはあらゆる事柄がある様です、何故なら『心に沸き上がった、考え(強迫行為や強迫観念)感情(怖いとか不安とか)自分の行為(手を動かすとか、口を動かして話すとか、息をするとか字を書くとか)と云った事柄があります。

沸き上がったそう云った事柄に対して、自分の心に違和感が生まれて、どうしてもそう云った事柄を受け入れたくないといった感情が働き始めます。是が症状に発展するきっかけになります。

自分の心の中の『受け入れたくない』という内容が症状という意味です。貴方の場合では、鏡を見た時の違和感『もっと自分は綺麗なはず?』と云う様な違和感かも知れません。

沸き上がった感情の中で、高いと云った感情に付いては『高所恐怖症』刃物を見た感覚を嫌う場合に『先端恐怖症』と云った具合です。神経症の症状は誰でもが感じたり、思ったりしている事ですが、本人が特に受け入れたくないとした事柄が症状名になります。

如何いったきっかけで症状になると云った説明をしましたが、では治るきっかけを書いてみます。

治る場合では、神経症の症状の強さと関係しています。云い方を替えるなら症状に付いての囚われのふかさと言い替えても良いのかも知れません。

神経症の症状の深さとは、言い方が変な例えになるかも知れませんが、『沸き上がった嫌な違和感』=症状ですが、症状を軽く嫌う場合では何かのきっかけでひょいと治るかも知れません。

症状をどの程度の強さで嫌うのかで、症状の強さが決まると思います。症状を何としても嫌う余り、仕事や学業をほっぽり出して『一生を掛けても治して』と考えるなら一生治らない事になるかも知れません。

何故なら神経症の治りとは『症状を受け入れてしまって、症状が有るから悪いとか、症状が無くなったから嬉しい』と思う事が無くなった時だからです。

神経症が治り難いとか治った感が無いと云われる所以です。

余り長くなるようですので、神経症の原因と治る理由を書いてみたいと思います。

湧き上がる考えとか、沸き上がる感情に付いての考察ですが、自意識(顕在識)にそう云った情報を伝える者が脳内に存在しています。この者と、この者が伝える情報を嫌う事が原因で神経症が発症しています。

聞きたい事があるようなら聞いて下さい、答える用意があります。
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月並みな意見だし、きれいごとかもしれませんが、


見た目が今一だとしても、中身まで不細工になってはいけないです。
自分を卑下しいじめることは彼氏に対してとても失礼である、ということはわかります。お相手を大切に思うなら、「彼が好きな自分」をもっと大切にしてください。
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