面接で将来の夢を言う場面があるのですが、アドバイスお願いします

高校面接で、「将来の夢はまだはっきりとは決まっていませんが、人を助けるような仕事につきたいと思っています。理由は、私が物心つく前に父が病気で亡くなり、私は幼い頃から父がかかった病気を治したいと思っていました。なので御校で将来の夢を決めていきたいと思います(ここはもう少し本番では具体的に話します)」的なことを言いたいのですが、自分の行きたい高校には医療系のコースがありませんし、自分が進もうと思うコースは普通科です。それでもこの夢を言っていいのでしょうか。もし言った場合面接官「それなら医療コースがある高校に志望すれば良かったじゃん」などと聞かれるのが怖いです

No.4 回答者： kacchann 回答日時： 2024/01/20 18:19

No.3です。

すみません。No.３の回答、取り消します。
勘違いしました。

No.3 回答者： kacchann 回答日時： 2024/01/20 18:09

>などと聞かれるのが怖い

当然、
聞かれますよ(笑)

No.2 回答者： mimon01 回答日時： 2024/01/20 18:08

考えすぎです。

大学の医学部に進んで医師になるには、高校では普通科に行くしかありませんから、そのような変な質問は来ないはずです。

No.1 回答者： e12mv2 回答日時： 2024/01/20 18:07

高校受験の段階で将来の夢がきちんと決まっている生徒の方が少数派である。

そういうことに思考を巡らせても意味がない。

「人を助ける仕事」という目標はよいしその動機が父の早死というのも説得力がある。
しかし説明不足。
父の病気を治したいという気持ちと医療系を目指すという意志には直接の関係はない。
この２つを結び付けたいならきちんと説明しなければならない。

その説明がないので
＞私は幼い頃から父がかかった病気を治したいと思っていました
の次の文が
＞なので御校で将来の夢を決めていきたいと思います
となってしまうのである。
きちんと読み直せばわかるが、これをきちんと読んだ人は１０人中１０人が
「？『病気を治したい』と言っておいて『御校で将来を決める』？？」
という違和感を持つ。

医療系に特化した高校はない。
医療は患者の身体生命に直接かかわる行為であり、高校生段階で触れてよいものではない。
看護系の高校レベルの専門学校はあるが、看護は医師の指導監督のもとに医療行為を行う職種である。
医師とは同一視できない。
この点、勉強不足である。

それと、文章ができていない。
先ほど指摘したこともそうだが、もっと単純な構造ミスもある。
＞理由は、私が物心つく前に父が病気で亡くなり、私は幼い頃から父がかかった病気を治したいと思っていました。
「理由は」と始めたら「からです」と結ばなければならない。