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世の中の仕事をを野球で例えるなら、イチロー選手や大谷選手なら、野球という仕事はできますが、生まれつき才能のない人間は足を引っ張るだけです。

じゃ、世の中の仕事は、プロ級の人だけに任せて、才能のない人は観覧席から評価する方が良いのでは?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    プロのサッカーの試合とか観ても、素人がどう頑張っても無理なことはわかります。素質ないからです。
    じゃ、仕事も同じではないでしょうか?

      補足日時:2024/01/22 18:31
  • うーん・・・

    しかし、映画作りで言えば、主役、監督、脚本家、、その他大勢がいますので、野球やサッカーとは、異なるかもしれません。

      補足日時:2024/01/22 19:01
  • うーん・・・

    運動神経よりも、知能指数の方が遺伝的影響は高く、差が大きく出るらしいです。

    だいたい滅茶苦茶、偉くなっている人って、元々、知能が高い家系とか生まれつき才能がある人では?アホがどうあがいても無理。

      補足日時:2024/01/22 19:10

A 回答 (21件中11~20件)

そうですよ、立命館大学は英語ができないバカを沢山雇い、留学生対応の窓口で雇い、給料を払っています


英語が喋れるのは各部署に1人とかしかいないです
縁故採用などが多く、低学歴のアホのくせに威張ってる猿ばかりです
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/24 11:56

あなたは社会(世の中の仕事)の仕組みをよく知らないようですね。



> 世の中の仕事は、プロ級の人だけに任せて、才能のない人は観覧席から評価する方が良いのでは?

違います。
仕事が出来ない人間は、仕事が出来る人間のサポート(下支え・支援・手伝い・手足)役にならないと、仕事が出来る人間の仕事の腕を存分に発揮させられないんです。

どの社会でも会社でも、仕事が出来る人間(いわば上澄み液)は全体の2割で、仕事が出来ない人間(いわば下に溜まったヘドロ)は残りの8割を占めることが分かっています。

それなら、仕事が出来ない人間(全体の8割)をクビにして、仕事が出来る人間(全体の2割)だけを残したらどうなったかというと…
その2割の人たちは、やはり2割(上澄み液)と8割(ヘドロ)に分かれたそうです。

なぜそうなるのかというと、仕事が出来る2割のひとたちが腕を存分に発揮し成果を出すためには、それを支える下地の仕事を誰か(仕事が出来ない8割の人)がやってやらないとダメだからです。

それを支える下地の仕事とは、たとえて言うならコピーを取るとか、会議室を予約するとか、顧客との打合せの段取りを取るとか、各種の資料を取り寄せるとか、指示にもとづいて図や表を作るとか…という、まあいわば雑用(手助け)です。

仕事が出来る2割のひとたちの手足になって動くのが、仕事が出来ない8割の人たちなわけ。
つまり2割の人が仕事が効率よくできるためには、すべての雑用(手助け)を引き受ける8割の人たちが欠かせないんです。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/01/24 11:56

そんな都合の良い人ばっか、職場に集まる訳やおへんので、職場で新人教育して育ててるん

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この回答へのお礼

ありがとう

>そんな都合の良い人ばっか、職場に集まる訳やおへんので、職場で新人教育して育ててるん

でも、大企業って、最近名門の院卒しか採用しませんからね。

お礼日時:2024/01/22 20:39

評価って言うか批判してる・・・なら現状も同じですな。


まぁ、正当な評価なんてできないんだから仕方ないか・・・
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鋭い視点です。


実はAIが、10年ほどで一般事務職の仕事を代わります。

ベーシックインカムと言って一人4万円位政府が配ります。
貧乏暮らしが嫌なら、上級技術者資格、ネットワークスペシャリスト
でも取りましょう。
そして20人分位の仕事をこなす、AIの保守管理をしましょう。
給料は年収5000万で、半分税金で、ベーシックインカムの財源です。
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少し論点ズレますご容赦ください


10人のプロ集め仕事させて見ると3人しか働かないそうです
10人の能力不足の方々集め仕事させて見ると
3人は真面目に仕事するそうです
能力向上は指導者環境
が整備される事が必須です
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雑魚でも働いて税金を納めて貰わないと、。

観客席に料金を払って見に行く人もいないとね。枯れ木も山の賑わいと言うじゃないですか。
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そんな価値だけしか持てない人に、皆がなっていってしまう。


はたしてその状態が理想なのか?と考え問うと、疑問だらけが出てくる。
その優秀と呼ばれ持て囃される人、時代にとって都合の良い人、それら人はそれ以上のことを考えているだろうか。
よくてせめてその延長線上のことを考えているだろう。
もてはやされる人が時代の表舞台に出てきているが、それ以上の価値を持っていたなら、出てこないだろう。
理由は、その価値を知っている人は出てこようとなどはしないから。
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近代資本主義は、機械化・工業化で大量の製品を生み出すことで成り立っています。

野球選手のようなスポーツ選手・俳優、芸人のような芸能などは「個人のパフォーマンス能力に依存する」もので、資本主義の中では一般的なものではありません。

なので一般的に「仕事」と呼ばれるものは「才能が無くてもできる」ように作られています。

たとえば料理の才能が無くても、大半の人は包丁の使い方を訓練して一定の能力を身につけることができます。

ならば料理のレシピや味付けは、特別な才能を持つ料理長が担い、その代わり包丁しか使えない人たち・焼物しかできない人たち・盛り付けしかできない人たちを大量に使うと料理長の料理を大量に作って提供できるようになり、お金が儲かるわけです。

なので、資本主義の世界では「ごく少数の非常に能力高い人たち」と「そこそこ数がいる管理監督ができる人たち」そして「大量の才能がない人たち」に分類して、社長-課長ー平社員のように仕事を分担し、生産しているのです。
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あなたのおっしゃる通りです。



世の中に普及する製品は、世の中が欲するに合致した製品です。
その製品を開発生産した人が、優秀と評価されます。

貴女の意見は、現在の世を言い直しているだけにすぎません。
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