仕事行きたくなさすぎてしんどいです。 泣きたい。何か心が楽になる方法ないですか？

仕事行きたくなさすぎてしんどいです。
泣きたい。何か心が楽になる方法ないですか？

No.1 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2024/01/25 07:03

会社に居突いて、自宅に通えば？

No.2 回答者： pontapapa2 回答日時： 2024/01/25 07:09

ノルマがある仕事ならば、向いてないので、転職を勧めます。

会社辞めて無職になって、働かなければならなく迄サボルのも人生ありです。

No.3 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2024/01/25 07:12

有休うまくつかって、時々休暇取らないと

仕事ばっかりじゃ、精神的にもたないですよ。
有休も簡単にとらせてくれない会社は、辞めた方がいいけどね。
今は法律上、年５回は有休取らせないといけない事になってますので。

No.4 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2024/01/25 07:17

会社に行ってしまえば行きたくない気持ちは消え失せますよ。

逃げられないし、時間まで働くしかないだけ。

No.5 回答者： 月1 回答日時： 2024/01/25 07:27

あまりいい事ではないかもしれないですが、

仕事おわりに、ご褒美でホットコーヒーでも好きな物を１個買う
仕事中は、ご褒美 ご褒美とのんでいる自分をそうぞうするなど、たのしみをみつけてはいかがでしょうか

No.6 回答者： 五十路坂 回答日時： 2024/01/25 07:42

私は、こうやって乗り越えました。

やけくそになって行く（気合いを入れる、ということでもあります）。
それも「がんばるじょぉ～～～！」と子供が言うみたいに心の中で言う。

今日は、どんなイタズラをしようかなぁ～って作戦を立てて行く。
いつ、何を、どうやってサボろうかなぁ～と具体策を練ると楽しい。

職場の嫌いな人の顔をジィ～っと観察して、何の動物に似ているか決める。
人間だと思うとイヤになるけど、動物だと思えば皆かわいい。
（何人か決めましたが、その人の干支の動物に似ていることが多いです）

すぐ怒る人は、感情をコントロール出来ない未熟者なので「この人も、まだまだ修行が足りないんダナ～」と思いやってあげる。

上司に対して「おっ、○○君、偉いね～、今日も頑張れよっ！」と心の中で励ましてあげる。

所詮仕事は大人の遊び、と思う。
なのに深刻になるから楽しくないし、必死になって疲れて病気にもなるので、それは上手な働き方ではないんだな～と分かった。
だから、どれだけ遊べるか、に集中するようにした。

悩んだり苦しんだりするのは簡単だけど、楽しんで生きるって難しい。
でも、それが出来てこそ本物の大人じゃないかな、と思う。
頭を幼稚園時代に戻し、表面では普通の社会人として振る舞う。


これだけで随分楽になりました。
バカバカしいことを申し上げたかもしれませんが、これで私の転職癖が止まりましたのでね。
良い子は真似できないアホらしいことですが、真面目に回答しました。
ご参考になれば幸いです。

No.7 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/01/25 08:08

出社拒否一度で良いからしてみたいそうです

知人です
32歳メガバンク勤務
朝5時出勤帰社は深夜
ほとんど社内のスイミンルームに居座り常態化シャワー日用品ドリンクバー有ります
年収1600万円手取り
取締役候補です
年収2億円
執行役員になれば年収20億円です。

No.8 回答者： joypeet 回答日時： 2024/01/25 08:24

退職届を書きましょう

ファックスで送ってください

No.9 回答者： inversion 回答日時： 2024/01/25 09:44

そこまで、キツければ、休むのが一番！（私は、腰痛を使います。

他にも、色々）
　さて、ボチボチ行くか、という”気”がみなぎってくるまでは、行きません。
（例えが良くないかもしれませんが、ボクシングで言えば、今、ダウン寸前なのですから、出ていけば、間違いなくKO負けを喫します。KO負けだけは回避すれば、また、策も湧いてきます。　ダウンを喰らっても、カウント８までは、回復に使えるのです。）

　疲れたら、休むのは、こころも同じです。（正しくは、休ませる

疲れが取れてきたら、散歩で、栄養補給というのも大事でしょう。

No.10 回答者： くらしやあつさん 回答日時： 2024/01/25 11:38

コメント失礼いたします。

こころが疲弊していますね。
こころが楽になる方法はあるのですが、
やはり小さな一歩を踏み出すほかありません。

楽になりたいのであれば、
そのための行動を取る必要があるわけです。

こたつや布団の中に一日中居たとして、
果たして現実は変わるかというとむずかしいとおもいます。

仕事が行きたくない場合には、
それなりに理由がお有りだと思います。
まずはそれを書き出すことで客観的に見れるようになります。

客観的に観ることができる状態を作ることが大切です。
つぎにその項目に楽になりたい、
につながるアクションを作っていきます。
できるできないは別にしないと書くことが進みません。
まずはペンを持って書くことで一歩前へ進めます。

更には、
いまではネットでなんでも以下用にも情報を検索できますから、
世界の貧困や、世界の中の弱者を検索してみてください。
知れば知るほど、自分が置かれている状況というものは恵まれていると知ることができるでしょう。

小さく積み上げ、
小さな感謝を見つけ、
日々感謝を積み上げて生きることです。

やがては大きな山となります。

不安も恐怖も、トラブルも必ず起きます。
反対に良いことも、嬉しいことも、楽しいことも必ず起きます。

その条件は未来への小さな行動を積み上げつづけるということです。