プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近の研究ではペットボトル入り飲料水は予想以上に、プラスチック粒子が飲料に侵入している事が判明していますが

過去にコンビニ食品を店員がレンジで温め過ぎて容器が溶けてしまい中の食品が変な味になっている事もあり、コンビニと容器メーカーに体に害はないのか問い合わせましたが
メーカー、コンビニ両方とも虚偽をついたり、メーカーは会って説明すると述べた約束場所日時をスッポカシて来なかったり、約束自体無かったとしてきたり激悪対処でした

普段は怠慢ばかりで役に立たない消費者生活センターですが
この時は消費者生活センターが斡旋に入り容器メーカーの

シーピー化成株式会社東京オフィス
コンビニ店舗
新小岩巽橋交差点サンクス現在ファミマ
に対処の改善を促し、メーカーから消費者生活センターに成分表を送って着て
有害なプラスチック物質は使用していないので無害とされていますが
人体に入り無害なプラスチックは存在していないですし

プラスチックの有害性を最近程研究していなく、大した騒がれてもない時期です

因果関係立証は困難ですが癌にもなり、明らかに人体に有害な事が判明している現在に(アスベスト訴訟等は何十年も前でも、無くなった人でも勝訴している)
損害賠償請求訴訟など
したとして15年以上前ですが意味あるでしょうか

A 回答 (4件)

陰謀論者はとりあえずブロックで

    • good
    • 2

「μプラスチック」の事でしょ?


「μプラスチック」が人体に与える具体的な影響は解明されていません。
プラスチックは吸収されることなく体外に排出される…というのが、目下の見解です。

問題になっているのは、マイクロプラスチックは、PCB、ダイオキシン、DDTなど、残留性有機汚染物質(POPs)と呼ばれる海中の有害化学物質を取り込みやすいことが分かってきたということです。
マイクロプラスチックは海洋を広い範囲で移動するので、有害化学物質の運び屋となって海に汚染が広がってしまうという懸念があります。

有害物質を吸着したマイクロプラスチックを摂食した魚類などの海洋生物を人間が食べることで、有害な化学物質が体内に蓄積され、免疫力低下をはじめとした何らかの健康被害を受ける可能性が指摘されているということです。

勿論、想定外の事態が無いとは断言できませんが、騒ぎ立てるにしても「何が問題か?」を正しく認識されるのが良いと思います。
また、貴方がそこまで不安であれば、ペットボトルやプラスチック容器の使用されている食品などは、摂取されない様にすればよいだけの事です。
摂取しておいて、安全性を証明せよというのは単なるクレーマーでしょ。
迷惑です。
    • good
    • 0

> 意味あるでしょうか



結果論でしか答えは出ないと思います。訴訟して勝てば「意味があった」と言えるでしょう。しかし微細なプラスチックは粉塵として空気中を漂ってるだろうし、PM2.5や排気ガスなどに比べてどれだけ有害かが焦点ですかね。

ぶっちゃけ言うとこれだけ多種多様な環境汚染(昔よりはマシにはなりましたが)の中で生活していてコンビニ容器が唯一の原因であるとの特定はかなり難しいと思います。
    • good
    • 1

>損害賠償請求訴訟などしたとして15年以上前ですが意味あるでしょうか


現状では、ほぼ、意味なしと考えます。

>プラスチック粒子が飲料に侵入している事が判明していますが
微粒子です。
また、それが人体にどう影響するのかは、これからの研究です。

当面、高めの缶飲料(スクリューキャップ)にシフトすれば安心です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A